<   2008年 02月 ( 20 )   > この月の画像一覧

冬羽のキセキレイ

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キセキレイが近くに降りてくれました。
喉の部分に注目してください。白くなっているのが分かりますね。夏羽ではここが黒くなっていますから、この個体は冬羽であることが分かります。
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お腹の部分の黄色味が薄れて、白っぽく見えるところも冬羽の特徴です。
同じ仲間のツメナガセキレイは、足が黒色をしていますが、キセキレイは肉色をしているところも抑えておきましょう。
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by coffeeto | 2008-02-29 22:52 | スズメ目

採餌中のアオジ

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たくさんの参加者が集まった、あしだちの探鳥会に参加して撮影した写真ですが、アオジがビックリするくらいの近距離まで接近してくれました。
警戒心がないんだなと思う反面、餌取りのために背に腹は代えられないというところなのか、アオジの気持ちも複雑なようです。
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こちらの写真では、丸い木の実のようなものを見つけてくわえています。
この2枚の写真に写っている個体は、頭部に暗緑色が出ていないことと、腹部の黄色味が弱いところから、アオジの♀になります。
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by coffeeto | 2008-02-28 20:21 | スズメ目

春色のジョウビタキ

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公園で、ジョウビタキがよく観察できました。この個体は、頭部から後頸部にかけて銀灰色をしていうことと、雨覆が黒褐色で初列風切に白斑があるところから、♂の個体であることが分かります。
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こちらは♀の個体です。
頭部から背面にかけては灰褐色で、初列風切の白斑は♂より小さいことが分かります。
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冬期は、♂も♀もなわばりを宣言して、単独で生活をしています。
昆虫類を主食としているのですが、冬期は木の実なども食料としています。
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マンサクの花が満開になりました。ジョウビタキの♂が止まってくれましたので、良い風景になったと思います。
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by coffeeto | 2008-02-27 21:53 | スズメ目

群れるイカル

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今日訪れた寺院の境内には、50羽を越えるイカルが群をなしていました。まるで、スズメが群れて餌取りをしているようでした。
これだけの数のイカルを見るのは、初めてのことでした。
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イカルは、♂♀同色ということですから、写真を見ただけではどちらか分かりませんが、大きさに違いがあるようです。
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初列風切の白斑に注目してください。イカルは白斑が1つですが、同じ仲間のコイカルは白斑が2つです。
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by coffeeto | 2008-02-24 22:46 | スズメ目

ホオジロの♂

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公園を移動途中、ホオジロが近くに飛来しました。
頭頂、過眼線と額線は黒褐色ですから、♂の個体であることが分かります。
胸から腹にかけてオレンジ色っぽい茶褐色をしているところが美しく、ホオジロの特徴となっています。
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正面を向いてくれましたが、歌舞伎の隈取りのような特徴ある顔つきです。
頬が白いところが、名前の所以であることが分かりますね。
全長17㎝ですから、スズメより一回り大きいのですが、生息環境はスズメと違って、人に依存していません。以前、繁殖数はスズメより多いと解説された文献を見たことがあります。
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by coffeeto | 2008-02-23 22:33 | スズメ目

アリスイが出た!

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この日、あしだち(足立・自然にふれあう会)の探鳥会に参加していたのですが、運良くアリスイが姿を見せてくれました。
なかなか見ることができませんから、撮影できたことがラッキーでした。
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アリスイはその風貌が爬虫類的ですが、キツツキの仲間です。
地上に降りて、好んでアリ類を食べるところからこの名前がついたとのことです。
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東京周辺では、冬鳥として観察されますが、東北地方以北では繁殖もしているようです。
複雑な模様をしていますが、♂♀とも同色ですから識別は難しいですね。
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by coffeeto | 2008-02-22 22:25 | キツツキ目

逆光のカワセミ

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逆光の中でしたが、カワセミが目の前に飛来してくれました。
思わず生まれたチャンスに、慌ててデジスコを向けてピントを合わせ、シャッターを切ったのですがすぐに飛び去ってしまいました。
僅かなシャッターチャンスに撮影できた、たった1枚のカットです。
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同じカワセミ君が、ちょっと離れた止まり木に止まってくれました。
オレンジ色のお腹がとても綺麗に見えました。
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観察していると、後ろ向きになって背中の綺麗なコバルトブルーも見せてくれました。水辺の宝石といわれる所以ですね。
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by coffeeto | 2008-02-21 22:51 | ブッポウソウ目

越冬中のルリビタキ

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この日は、ルリビタキをたくさん観察することができました。
幸せの青い鳥というのは、このルリビタキのことをいうと聞いたことがあります。
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ルリビタキの♂です。背面は、特に青い色がよく目立ちました。
とても活発に動き回って、餌取りをしていました。
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こちらは♀タイプです。
ルリビタキの場合は、成鳥になるまで3年掛かるといわれています。だから、この個体が♂の幼鳥であるか、♀であるかは分かりません。
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地面に降りて、餌を採ることができたようです。
この写真で見る限り、アリジゴクを捕まえたようです。
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ちょっと胸を張ってすましています。その姿を誇示しているようでした。
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こちらの♀は、大きく口を開けて鳴いています。
ルリビタキは越冬期間は♂♀が、それぞれ鳴きながらなわばりを作っています。
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by coffeeto | 2008-02-20 22:10 | スズメ目

寒さに負けないカイツブリ

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カイツブリの冬羽です。公園の池には、いつもならカモ類がたくさんいるのに、この日は何故かほとんど見られませんでした。
でも、カイツブリだけは元気に泳ぎ回っていました。
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寒い日でしたから、見ている私の方が震えていました。
水に潜って全身濡れ鼠のように見受けられましたが、まったく気にしないで潜水を繰り返していました。
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カイツブリは何羽かいましたが、中に1羽だけ夏羽に換羽した個体が見受けられました。
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by coffeeto | 2008-02-19 23:14 | カイツブリ目

落ち葉を踏みしめるビンズイ

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ビンズイはセキレイ科の鳥ですが、胸から脇腹にかけて黒褐色の縦斑がハッキリ出るところが、ハクセキレイやセグロセキレイなどと異なるところです。
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枯れ葉の間に落ちていた植物の種子を見つけてくわえたところを撮影することができました。
繁殖期には動物食で昆虫類などを摂るのですが、今の時期は植物の種子なども採食するようです。
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ビンズイは、よく似たタヒバリと異なるところは雨覆に緑色味があるところと、頬の後方の耳に当たる部分に白斑があるところです。
でも、この個体は他のビンズイにはない、眼の下にほくろがありますから、個体識別するには便利です。
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by coffeeto | 2008-02-18 22:35 | スズメ目