<   2008年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

梢を飛び交うメジロ

f0055184_21321393.jpg
チュルチュルと賑やかな声が聞こえて、梢を飛び交う鳥の姿が見えました。
あっ、メジロの群が来たなと直ぐに分かる情景でした。
f0055184_21322329.jpg
メジロたちは、餌取りをしているのでしょうか、梢を元気良く飛び回っていましたが、時折このように逆さになってぶら下がるようなアクロバチックなポーズも見せてくれました。
f0055184_21323156.jpg
メジロには、白いアイリングがあるということで良く知られていますが、よく見ると視力検査のC環のように、目先で白いアイリングは切れています。
[PR]
by coffeeto | 2008-01-29 21:45 | スズメ目

越冬中のダイシャクシギ

f0055184_2284535.jpg
冬の渚には、ダイシャクシギが羽を休めていました。
ここで越冬している個体なのでしょう。全長58㎝の大型のシギですから、ひときわ大きく目を引きました。
腹から下尾筒まで白く見えることで同じ仲間のホウロクシギとの識別ができます。
f0055184_2285918.jpg
ちょうど、ミヤコドリも一緒に撮影することができました。ミヤコドリは全長45㎝の大型チドリですが、ダイシャクシギはそれより一回り大きく見えます。
f0055184_2291040.jpg
たまたま大きくくちばしを開いてくれました。
ダイシャクシギは、カニの巣穴に長いくちばしを差し込んで餌を採っているのですが、この時期は餌取りも大変なのでしょう。
[PR]
by coffeeto | 2008-01-26 22:34 | チドリ目

遊水地のホオジロ

f0055184_20542136.jpg
渡良瀬遊水池では、ホオジロがたくさん観察できました。
池の外周道路の縁石の脇に出てくれましたが、過眼線が黒色ではなく、茶褐色であることから、♀の個体であると思われます。
f0055184_20544731.jpg
旧村役場の跡地で、道ばたの草原に降りた個体ですが、やはり過眼線が茶褐色であるところから♀であると思われます。
f0055184_2055084.jpg
こちらは、北エントランスの駐車場の脇の樹に止まった個体ですが、過眼線が黒褐色であるところから、♂の個体であると思われます。
[PR]
by coffeeto | 2008-01-25 21:14 | スズメ目

赤い鳥 ベニマシコ

f0055184_21351172.jpg
フィッ、フィッと鳴くベニマシコの声が聞こえてきました。
ちょっと探してみると、枯れ草の中に赤い色のベニマシコ♂が、直ぐに見つかりました。
f0055184_2135474.jpg
真っ赤な色がとても綺麗です。白い翼帯が2本あることがよく分かります。
普段はなかなか見られないだけに、こんなに赤い鳥が観察できると、とても嬉しくなってしまいます。
f0055184_21344371.jpg
こちらは♀の個体です。
♂のように赤くありませんが、丸っこくて淡褐色の体に、白い翼帯がとてもよく目立ちます。腰には、若干の赤みがあったように思います。
f0055184_21345214.jpg
この写真の個体は、上の写真の♂のように赤みは強くありませんが、脇腹に赤色が出ていますから、これも♂の個体であると分かります。
[PR]
by coffeeto | 2008-01-22 22:09 | スズメ目

河川敷のコミミズク

f0055184_1953533.jpg
利根川の河川敷で、コミミズクを観察することができました。
今日は、あしだち(足立自然にふれあう会)の探鳥会があったのですが、探鳥会に参加した後、メンバーである情報通のkenさんにお願いして、コミミズクが観察できるというポイントを案内していただきました。
f0055184_1954984.jpg
目的地に到着すると、直ぐにコミミズクを観察することができました。
日本へは越冬のために渡ってくるのですが、最近では観察する機会が減ってしまいました。
f0055184_1954154.jpg
コミミズクの♂は、顔盤が白っぽく、♀は割合黒っぽく見えるといわれています。そうすると、この個体は♂しょうか♀でしょうか?
f0055184_19541889.jpg
デジスコで撮影していたのですが、何とか飛翔したところを撮影することができました。
猛禽類なのですが、ワシタカと違って、頭部がスパッと切り落とされたように見えるところがフクロウ類の特徴ですね。
[PR]
by coffeeto | 2008-01-20 20:19 | フクロウ目

冬羽のカンムリカイツブリ

f0055184_2026640.jpg
カモの群の中に、カンムリカイツブリを見つけました。
寒いから、みんな頭を羽の中につっこんで寝ていましたが、カンムリカイツブリだけは元気そうでした。
f0055184_20261476.jpg
近づきすぎたホシハジロに対して、威嚇するような仕草を見せてくれました。
結構気性が激しい鳥のようです。
f0055184_20255766.jpg
時折水面に脚を持ち上げて伸びをしていましたが、シャッターチャンス捉えるのは難しいですね。
カンムリカイツブリの足は面白い形をしていますが、これは弁足と呼ばれているものです。
f0055184_20262391.jpg
カンムリカイツブリの冬羽は白と黒褐色の羽衣とピンク色のくちばしが特徴です。
夏羽であれば赤褐色の美しい飾り羽が見られますが、冬羽の今はシックな色合いです。
でも、名前の由来となっている冠羽はよく分かりますね。
[PR]
by coffeeto | 2008-01-14 21:10 | カイツブリ目

なわばり宣言をするモズ♀

f0055184_20462356.jpg
チキチキチキチキとけたたましく鳴いているモズ♀がいました。
モズはなわばり意識が強く、たとえつがいの相手であった♂でも、冬の間は自分のなわばりから追い出すほど気性の激しい鳥なのです。
f0055184_2046750.jpg
この写真の個体は、から腹にかけて細かい網目模様が認められます。これは、♀の特徴です。
f0055184_20461611.jpg
過眼線が茶褐色であることも♀であることを教えてくれます。
♂は過眼線が黒褐色で、覆面をしたギャングのように見えます。
[PR]
by coffeeto | 2008-01-03 21:55 | スズメ目

新春のタゲリ

f0055184_2035397.jpg
新春に初めて訪れた探鳥地からの帰り道、道ばたの休耕田に穏やかな陽光を受けて、思いがけずタゲリの姿を見つけることができました。
しばし見とれてしまいましたが、我に返って早速デジスコをセットして撮影したのがこの写真です。
f0055184_204291.jpg
田んぼの貴公子と名付けたくなるような姿がお正月を彩るにふさわしいと思いましたので、今年最初のアップにすることとしました。
[PR]
by coffeeto | 2008-01-02 20:18 | チドリ目