<   2007年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

エナガ飛び交う

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クリスマスイブでしたが、前日が雨模様という天気予報でしたから、あしだちの仲間を誘って鳥見に出掛けました。
この公園では、シジュウカラとエナガがたくさん群がって飛び交っていました。メジロやコゲラも一緒に観察することができました。
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ジュリジュリジュリと賑やかな声が聞こえてくると、エナガが来たなと直ぐに分かります。
動きが早いので、カメラに捕らえるのも難しいのですが、短いくちばしと丸っこい体型がとても愛らしく感じられます。
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この写真で分かるように、エナガは尾羽がとても長いことが特徴です。
ひしゃくの柄が長いことからこの名前がついたのも頷ける話です。
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by coffeeto | 2007-12-25 21:55 | スズメ目

カモメ類の第1回冬羽

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カモメの季節になりました。カモメの識別は難しいし、見ていても寒いから嫌だという人もいますが、私にとっては好きな季節です。
今回は、第1回冬羽の違いを見比べてみようと思います。この写真の右はオオセグロカモメで、左はセグロカモメです。
オオセグロカモメは初列風切の白い縁取りが特徴的ですが、さて、その違いが分かりますか?
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この写真も右がオオセグロカモメで左がセグロカモメです。(中央はウミネコ)
まず、全体のコントラストに注目してましょう。左側のセグロカモメは白と黒褐色のコントラストが強いことが分かります。
右側のオオセグロカモメの羽衣は白と茶褐色のコントラストは割合ボンヤリしていますね。
尾羽と初列風切の色の違いを見ると、セグロカモメは明らかに黒褐色ですがオオセグロカモメのそれは茶褐色です。
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これは、典型的なセグロカモメの第1回冬羽です。
羽衣の1枚1枚の羽のコントラストが割合ハッキリしていますね。それから、初列風切の黒褐色がとてもよく目立ちます。
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こちらは、オオセグロカモメの第1回冬羽です。
上の写真のセグロカモメに比べて、羽衣のコントラストがボンヤリしているのがよく分かると思います。
初列風切も黒色味の少ない茶褐色で、白っぽい縁取りがあることも特徴です。
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参考にご紹介しますが、これはワシカモメの第1回冬羽です。
オオセグロカモメのように、羽衣全体にコントラストが少ないのが特徴です。しかし、全体が灰褐色であるところに注目してください。
ワシカモメは、第1回冬羽の時からこのように灰色味が強く出るところが特徴となります。
それから、くちばしも全体が黒いところが特徴のひとつであるといえます。
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by coffeeto | 2007-12-22 22:37 | チドリ目

柿木に集まる鳥たち

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赤く熟した柿の実を狙って、たくさんの鳥たちが集まってきました。
日溜まりで温々と観察しておりましたところ、次から次へといろいろな鳥が集まり楽しませてくれました。
右にシロハラが写っていますが、この日はたくさんのシロハラが訪れていました。右側はツグミです。たまたま一緒に柿の実をついばんでいるところが撮影できました。
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ツグミが飛び去った後に、今度はメジロが飛来しました。この写真は、先ほどツグミがついばんでいた同じ柿の実に飛来したメジロです。
チュルチュルと鳴き交わしながら、何羽ものメジロが訪れて来ました。
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この柿の木には、たくさんの実がなっていたのですが、スズメの群も格好の餌場とばかりに何羽も飛来していました。
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by coffeeto | 2007-12-16 21:49 | スズメ目

あっ!マヒワだ

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今日、鳥仲間と訪れた公園の雑木林で、マヒワの群と遭遇しました。
小さな池から流れ出す小川では、ホオジロなどと一緒に水浴びする姿が観察できましたが、活発に動き回るので、撮影するのに苦労しました。
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この写真の個体は、胸から腹部にかけて黄色味が弱く白っぽく見えます。また、背部に濃く褐色の縦斑も観察できるところから、♀か若鳥であると思われます。
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撮影したときは、5羽の群で動き回っていました。
撮影するとき、小枝がたくさんあるとピントが合わせずらいので難しいです。
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by coffeeto | 2007-12-15 22:07 | スズメ目

初冬の武蔵丘陵森林公園にて

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今日は、あしだち(足立自然にふれあう会)の定例探鳥会が埼玉県下の武蔵丘陵森林公園であったので、近所の人たちと誘い合わせて参加してきました。
公園に入って間もなく、コゲラの歓迎を受けました。間近な梢で4羽のコゲラが我々を迎えてくれました。これは、そのうちの1羽を撮影したものです。
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この写真は、解散間際の夕暮れ時に、ほとんど同じ場所で撮影したものです。
元気に動くコゲラの背景に、初冬の雰囲気が少しは出ているかなと思います。
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by coffeeto | 2007-12-09 22:34 | キツツキ目

ワァーイ、ヨシガモだ

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胸の白と黒の細かい模様がとても綺麗です。顔の側面は緑色ですが、前額部から後頭部にかけては、赤茶色の羽が特徴です。
また、黒いくちばしの付根に白いパッチがあり、よく目立ちます。白い首に、黒い首輪が見られるのもポイントです。
くちばしをちょっと開いた仕草は、いたずらっ子のようで可愛らしいですね。
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こちらは2羽のヨシガモ♂が並んでいるところを、やや後方から撮影したものですが、黒い腰に三角形の黄色い羽が出ているのは、コガモと同じようです。
後頭部の羽が長めで、ナポレオンハットのように見えるのもヨシガモの大きな特徴ですね。
左の個体は、蓑毛と呼ばれるしなやかな三列風切が伸びきっていますが、右の個体は蓑毛が見られませんから、まだ若い個体であると思われます。
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こちらはヨシガモの♀です。頭部の形とくちばしの長さは、♂によく似ていると思います。
それから、三列風切も直線的ですが、やや長めであるところが識別ポイントになると思います。
♀の後頭部の羽も長めで、♂ほどではありませんがナポレオンハットのように見えることがあります。
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by coffeeto | 2007-12-08 14:09 | カモ目

仲睦まじく

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秋色の気配が色濃く残る山間の沼に、オオハクチョウが羽を休めていました。
そっと近づいてみると、仲の良さそうなカップルが寄り添い、何だかハート形が見えてきそうな感じでした。
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この2羽のオオハクチョウはしばらく行動を一緒にしていましたが、ちょっとラブラブな雰囲気です。
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白鳥の湖ではないですが、周囲のモミジが顔を赤らめていました。
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by coffeeto | 2007-12-02 17:34 | カモ目

巨大なタカ柱

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久し振りにあしだちの仲間と鳥見に出掛けました。
今日訪れた山の中で、上空にものすごい数のトビの群を見つけました。カウントするどころではありませんが、全部で数百羽、もしかしたら千羽を越えていたかもしれません。おびただしい数のトビが次から次へと湧き上がり、東の方向へ向けて流れていきました。
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巨大なタカ柱は、秋のタカ渡りシーズンだけかと思いましたが、初冬の山の中でも見られたことに驚きました。
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by coffeeto | 2007-12-01 22:39 | タカ目