太っちょのシメ

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ピシッ、ピシッと鳴く声が聞こえると、あっ、シメだなと直ぐに分かります。
この太っといくちばしを見てください。このくちばしなら、堅い木の実でも、簡単に割ることができるでしょう。冬のこの時期は、肉色をしていますが、夏羽に変わると銀色に変色するのです。
それから、シメの特徴として次列風切に注目してください。青色の御幣のような羽の形は、他の鳥には見られない特徴であると思います。
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シメは、全長19㎝ですが、この写真を見ても分かるように、結構太っちょの鳥ですから、図鑑の全長よりも大きく感じます。
飛んだときに、白い翼帯がよく目立ちますから、識別も楽にできると思います。
繁殖期には、脚指の色が赤くなるのも覚えておいて損はないと思います。
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by coffeeto | 2006-12-19 23:00 | スズメ目
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