ヤマシギ再び

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先月訪れた公園で、ちょっと遠くからヤマシギを観察できて、このブログでも紹介しましたが、今回訪れた別の場所でもまた、茂みの中に蠢くヤマシギを観察することができました。前回よりもだいぶ近くから観察できましたから、かなり大きく撮影することができました。
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背面は黒色、褐色、白色の羽が混ざり合って複雑な模様を見せています。腹部は褐色の細かい縞模様で覆われていて、頭部は濃い褐色ですが、額と頬の部分は灰色味のある褐色をしています。
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ヤマシギは雌雄同色で全長34cmですから、ジシギ類の中でもかなり大きい部類に入ります。くちばしはタシギに比べると、とても太くて短いと感じます。また、目の位置がかなり頭頂部に近いところにあるのも特徴です。
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留鳥ですから1年を通じて観察できますが、私が観察するのはほとんど冬の時期のように思います。夜行性で、ミミズ類を採餌しているとのことですが、ここでは昼間でもよく動き回ってくれました。
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by coffeeto | 2011-02-15 22:42 | チドリ目
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