緑陰のアオバズク

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毎年アオバズクが来ている近くのお寺の森に行ってみましたが、どうしたことか今年は観察できなくなってしまいました。
いつも見られていたのに、なぜ今年は来てくれなかったのでしょうか。とても寂しく感じていました。
この時期、アオバズクが見られなくてはバードウォッチャーの名が廃るとばかりに、知り合いに問い合わせて、今年観察できる場所を教えていただきました。
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この日訪れた場所は初めて足を運んだところでしたが、先に見に来ている人もいたことから、難なく観察することができました。
ジッとしているばかりのアオバズクでしたが、時折このように動いて面白いポーズを見せてくれますから、見ているほうも気が抜けません。
拳骨を突き出してこちらを伺うような仕草をしてくれましたので、待ってましたとばかりにシャッターを押すことができました。
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アオバズクは、全長29cmのフクロウの仲間です。夏鳥として飛来し、関東地方でも繁殖をしています。
すぐ近くの樹洞で営巣しているようですが、近くに止まって警戒している様子から、♂の個体であると思われました。
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ちょっと振り返った目線の先に、繁殖している樹洞があります。
しっかりと子育てをして、元気な子供たちを巣立たせてください。その頃また足を運んで、可愛い雛たちの姿を観察させていただきます。
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by coffeeto | 2009-06-27 21:31 | フクロウ目
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