仲良く佇むゴイサギ

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田植えが終わったばかりの田んぼの畦に、ゴイサギが2羽仲良く佇んでいました。2羽とも眼を開けて今にも活動を始めようとしているようです。間もなく薄暗くなってくる夕方の時間でしたから、これから餌取りをはじめようとしているのでしょう。
ゴイサギは夜烏という異名を持つくらいですから、暗くなってから活動をはじめることが多い鳥です。
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2羽並んでいたうちの左にいた個体です。ゴイサギは、雌雄同色ですから♂と♀の区別ができません。
ここにいた2羽とも成鳥夏羽ですが、目先が黒いところと虹彩が赤くなっているところは、婚姻色であるとされています。
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こちらは、右側にいた個体です。羽繕いを終えた直後に写しましたから、くちばしの先端に羽毛がついています。
この個体をよく見ると、顔面が黄色っぽく見えるのが分かると思いますが、これも繁殖期を迎えた婚姻色の特徴であるようです。
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by coffeeto | 2009-05-19 19:12 | コウノトリ目
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