くちばしが目立つイカル

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薄暗い地面でたくさんの鳥の群れが採餌していました。地面にいるところが見えなかったのですが、何かに驚いて樹上に飛び上がったところを追いかけてみると、黄色くガッチリしたくちばしが目立つイカルでした。
とても薄暗い環境でしたが、デジスコで何とか撮影することができました。
この他には、シメやアトリも一緒に採餌していましたが、撮影することはできませんでした。
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こちらの写真は、昨年この場所を訪問したときに撮影したものです。枝被りしてしまいましたが、何とかピントの合った写真が撮影できたので、ここで紹介します。
図鑑によればイカルの大きさは23センチで、ムクドリよりちょっと小さいようですが、くちばしが大きくて体がちょっと太めであるせいか、ムクドリより大きく感じてしまいます。
初列風切に白斑があるのが分かりますが、飛んだときにはこれが白帯となってよく目立ちます。
留鳥ですから、1年を通して観察できます。鳴声は「お菊二十四」と聞きなされますが、私には「キーコーヒー、キーコーヒー」とか「キョウコ、キョウコ」と聞こえます。
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by coffeeto | 2009-03-06 19:58 | スズメ目
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