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サクラとメジロ@平塚

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東京地方では、一昨日(3月25日)に桜の開花宣言が出ましたから、これでいよいよ都内でも、春本番を迎えることになりますね。私はそれより早く、レンジャクが出ているという情報を頂いて、3月22日に平塚市郊外のこの公園へ出掛けてみました。ここでは、お目当てのレンジャクが出るには出てくれたのですが、それもヒレンジャクが1羽だけで、チョット距離がありましたから、紹介できるような写真を撮影することが出来ませんでした。
都内から遥々と遠征して来た訳ですから、ちょっと残念でしたが、でもここでは既に開花していた桜の花に、吸蜜のため飛来した、メジロの写真を撮影することが出来ました。これはこれで、彩りの良い写真になりましたから、ブログで紹介するには良い題材になると、私的には満足できる結果となりました。
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ここのサクラは、花と葉が一緒に展開しています。一般的なソメイヨシノは葉より花が先になりますから、ソメイヨシノ以外の種類になると思いますが、私はサクラの種類に詳しくないので、これがなんと言うサクラになるのか良く分かりません。
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今回は、3月の三連休の中日を利用して、都内からプチ遠征してきました。初日や最終日は高速道路が渋滞するだろうと思い、中日を狙って出掛けたのですが、都内から首都高が渋滞していて、それが東名高速まで続き、予想以上に時間がかかってしまいました。
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ここでは、レンジャクの出現を待ち侘びるように、3〜40人のカメラマンとバードウォッチャーが並んでいました。緩斜面に腰を下ろして、私もその仲間に入れてもらいましたが、なかなか出現してくれません。そんな時、近くのサクラの木にメジロの群れが、チュルチュルと鳴き交わしながら飛来してくれました。
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メジロの群れは、サクラの蜜を吸うために飛来したものと思いますが、よく見るとくちばしに黄色っぽい花粉のようなものを、たくさんつけているのが分かります....。ここでは、甘い蜜をたっぷり吸うことが出来たのでしょうか?
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サクラの枝に逆さにぶら下がって、下向きに咲いた花の下からくちばしを突っ込んで、吸蜜しようとしています。
お目当ての主役が登場してくれるまで、長い時間待たされてしまいましたが、このメジロ達のお陰で、退屈せずに済みました。お陰で、サクラのピンク色の花とメジロの緑色が映える、綺麗な写真を撮影することができました。
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by coffeeto | 2014-04-01 06:00 | スズメ目

メジロ@権現山

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「ホラ、あそこにあるお風呂、気持ち良さそうだから入りにいこうよ。」
 そんな囁きが聞こえてきそうな、梢のメジロたちです。
 ここは、権現山の頂上に近い野鳥観察舎です。バードバスとして設置された水盤のすぐ傍に、たくさんのメジロたちが集まってきました。今年の夏は、記録に残るほど異常に暑い日が続きましたが、それでも秋の訪れとともに、涼しさが嬉しいこの頃になってきました。
 私がこの場所へ足を運んだのは、9月も最後の週末だったのですが、この日は残暑がぶり返し、メジロでなくても水浴びをしたくなるほどの陽気になりました。
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梢に飛来したメジロの1羽が、水盤のバードバス目掛けて、今にも飛び込もうと身構えてくれました。もちろん、このメジロ君は、この後まっすぐバードバスに飛び込んで水浴びを始めたわけですが、目隠しのある覗き窓がすぐ近くに設置されていますから、こんな様子が間近から観察できる、野鳥ファンにはとても嬉しい場所です。
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どうですか、このバードバスの盛況振りは.....。この写真では、たまたま4羽しか写っていませんが、メジロたちは、10数羽の群れで飛来して、一遍に水浴びを始めますから、大きなバードバスでも窮屈そうで、辺り構わず羽ばたく姿が、とてもユーモラスに見える入浴風景でした。
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さて、背中合わせの2羽のメジロは、たった今水浴びを終えて、水盤の縁に上がったところです。
”気持ちよかったねぇ~”という呟きこそ聞こえてきませんが、サッパリした様子で、それぞれの方向へ飛び去っていきました。
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一緒に水浴びをしていたエナガが、ブルブルッと羽ばたきをして、辺りに水滴をまき散らしています。周りにいたこのメジロたちは、ちょっとビックリしたようです。
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こちらのメジロは、ヤマガラと仲良く並んで、水浴後の濡れた羽を震わせていました。この水場で、しばらく観察をしていましたが、水浴びに来る野鳥たちは、時には一緒に水浴したり、このように隣同士で縁に並んだりしています。利用しやすい場所であったのでしょうか?仲違いすることなく、貴重な水場を大切に共有しているようでした。
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by coffeeto | 2013-10-09 06:00

賑やかなメジロ

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常緑樹であるシラカシの葉影から、チュルチュルと賑やかに鳴くメジロの声が聞こえてきました。葉が茂っているのでなかなか見つけられませんが、わずかな葉の隙間からメジロの白いアイリングが覗きました。
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やっと姿が見える枝先に出てきてくれました。このところ冷え込んでいますが、体中の羽を膨らませて元気に飛び回っています。東京周辺では、一年を通して観察できる留鳥です。
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こちらでは、赤い実をたくさんつけたマユミの樹に、群れで飛来したたくさんのメジロを見つけました。何羽もが鳴き交わしながら、賑やかにこれからお食事タイムというところです。
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直径1センチほどの淡褐色の蒴果が4裂して、赤い種子が顔を覗かせています。これが鳥たちにとっては大変なご馳走になるようです。メジロだけでなく、コゲラやシジュウカラも入れ代わり立ち代わり、採餌に飛来していました。
賑やかな食事タイムが終わると一斉に飛び去りますが、またしばらくすると群れが飛来します。同じ群れか違う群れかよく分かりませんでしたが、20分ほどの間で数回にわたる群れの飛来が観察できました。
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白いアイリングが目立つことからメジロという名前がついていますが、頭部から背面にかけてはうぐいす色で喉元はレモンイエロー、胸からお腹にかけてはわずかに褐色味があります。
ここには餌がたくさんありますから、メジロにとっては離れがたい場所になると思います。赤い実をくわえては、いくつも飲み込んでいました。
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by coffeeto | 2012-01-18 21:42 | スズメ目

冬のメジロ

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チュルチュルチュルと鳴く声でメジロが来たと分かりました。目の前の枝に数羽の群れで姿を見せてくれました。メジロは留鳥として1年を通して観察できる、白いアイリングが目立つ野鳥です。
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正面顔を見せてくれました。白いアイリングは目先の部分が切れているので、正面から見るとメガネをかけているように見えます。脇腹が褐色であるところは、他の亜種についても共通する特徴です。
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メジロは全長12cmのスズメ目の小さな鳥です。背面はウグイス色をしていて、目の周りには白色のアイリングがあるのが特徴です。くちばしは黒色のように見えますが、基部は鉛色をしています。
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by coffeeto | 2011-03-04 21:38 | スズメ目

梅にメジロ

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寒い日が続きましたが、少し暖かさが感じられる一日となりました。公園のウメの樹には花が咲き、メジロが吸蜜に訪れて来ました。白いアイリングがあるところからメジロという名前が付いたと思いますが、良く見ると目先の部分はアイリングが欠けていて、視力検査のC環のように見えます。
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今日は、ウメの樹に飛来するメジロを狙っていたところ、たまたまquesoさんとご一緒させていただきました。先ほどquesoさんのブログを拝見させていただきましたが、野鳥とともに紹介されている美味しそうな料理の数々に、思わず魅了させられてしまいました。
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メジロは全長12cmですから、スズメ目の鳥の中でも、とても小さい鳥の部類に入ります。背面は黄緑色でいわゆるウグイス餅の色をしていますから、昔から言われている「梅にウグイス」はウグイスとメジロを見間違ったものではないかとも思います。
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チュルチュルとせわしなく鳴く声は、メジロの存在を声だけで教えてくれます。繁殖期には昆虫やクモ類などを捕食しますが、春先の今の時期は花の蜜なども栄養源にしているようです。
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by coffeeto | 2011-02-07 21:33 | スズメ目

バードバス~目白押し

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洞の水場で腰を据えて、野鳥の飛来を待っていました。いろいろな鳥が来てくれましたが、メジロの群れが飛来したときはとても賑やかでした。
この写真では4羽しか写っていませんが、10数羽が入れ替わり立ち代り水浴びを始めましたから、とても見ごたえがありました。
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この水場はとても静かな環境なのですが、メジロの群れが飛来したときは、チュルチュル、チュルチュルととても賑やかになり、文字どおり水場に目白押し状態となりました。
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連日暑い日が続きますが、ここはメジロにとっては羽毛を清潔に保つとともに、涼を求める格好の場所になると思います。見るからに気持ち良さそうなメジロたちです。
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by coffeeto | 2010-08-13 23:18 | スズメ目

メジロ集合

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あしだちの有志とともに、秋が瀬公園へ出掛けました。お目当ては、ゼフィルスと呼ばれるミドリシジミの仲間を観察することだったのですが、森の中でかなりの数のメジロの群れに遭遇しました。
何をしているのかも分からず、とっさにカメラを向けて撮影したのがこの写真です。
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この木では、赤黒い木の実のようなものをついばんでいましたが、よほど美味しい実であったのでしょうか?新緑の森の中で、しばしメジロと遊んでもらいました。
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by coffeeto | 2010-06-13 22:50 | スズメ目

コムラサキを採餌するメジロ

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コムラサキの実を食べに来たメジロを観察することができました。東京周辺では、留鳥として1年を通して観察することができます。繁殖期には昆虫類を捕食しますが、今の時期は花の蜜や木の実も採餌しています。
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メジロは全長12cmの小さな小鳥です。日本に分布するメジロは6亜種いるとされていますが、殆どの亜種はこの写真の個体のように脇腹に褐色味があります。唯一褐色味がないのはリュウキュウメジロだけだそうです。
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メジロは♂も♀も同じですから、外形から識別することはできません。頭部から背面は一様に黄緑色で、喉の部分は黄色味があります。今の時期は、群れを作って移動しながら採餌していますから、チュルチュルチュルと鳴く声が聞こえると、メジロが来ていると分かります。
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by coffeeto | 2009-12-27 22:38 | スズメ目

柿とメジロ

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柿の実が熟してきました。もう秋本番です。そんな熟した柿は鳥たちの格好のご馳走です。
今日は、熟した柿をお目当てに、メジロがチュルチュルチュルとやかましく鳴きながらついばみに来たところを撮影することができました。
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メジロは全長12cmとされていますから、スズメより一回り小さい鳥です。
ウグイス色の背面と、目の周りの白いリングを見れば誰でもメジロであることがすぐに分かると思います。
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脇が赤茶色の個体はチョウセンメジロであるとされています。この個体も脇が赤茶色であるように見えますが、さてどちらのメジロでしょうか。
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メジロの白いアイリングは、よく見ると目先の部分が切れていますから、視力検査のCリングのように見えますね。
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by coffeeto | 2009-11-02 21:27 | スズメ目

樹間のメジロ

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墓参のために訪れたお寺の境内では、メジロをたくさん観察することができました。
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チュルチュルと鳴きながら樹間を元気よく飛び回わり、すぐ近くで観察することができました。
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メジロは名前のとおり眼の周りが白いアイリングで囲われていますが、くちばしに近い部分が切れています。
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by coffeeto | 2009-08-01 22:17 | スズメ目