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野鳥公園のミヤマシトド@大田

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先週の日曜日は大変寒く、おまけに雨も降っていましたから、朝からどこへも出かけず、家に籠っておりました。ところが、その日の午後に知り合いから野鳥公園にミヤマシトドが出ているよという情報が届きました。ライファーですから、すぐにでも行きたいところですが、いかんせん時間切れで出掛けることができませんでした。休暇を取るわけにもいきませんから、この一週間が経過することの長かったことと言ったらありません。もう居なくなってしまったのではないかと、半ば諦め気分もありましたが、ゴールデンウィークの予定を急きょ変更して、待ちに待った4月27日(土)は朝から野鳥公園に足を運んでみました。
公園の開園時間は午前9時でしたが、8時前には到着してゲート前で開園するのを待ちました。たくさんの人が開園前から集まっていました。既に職員の方は事務所でスタンバっていたので、早めに入場させてくれるのかと期待したのですが、きっちり時間通りの開園となりました.....。
でも.....何とかゲットすることができました!!!
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薄暗い林の中を飛び回っていましたから、なかなかシャッターチャンスには恵まれませんでしたが、これは樹上で撮影することができた唯一のシーンでした。
向こう側を向いてくれましたから、頭部の白と黒のストライプが分かります。後頸部は灰色ですね。また、白色の2本の翼帯もはっきり写ってくれました。
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ミヤマシトドは北アメリカ大陸を生息域とするホオジロ科の野鳥で、わが国では迷鳥として数例の観察記録があるようです。
黄色いくちばしは、ユキホオジロによく似ていると思いました。
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背面から撮影したものですが、縦斑がよく出ています。頭央線と眉斑が白色ですが、後頭部で繋がっていますから、矢印の先端のように見えてしまいます。
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アスファルトの路面に降りて移動しているところです。これも数少ないシャッターチャンスの1シーンです。
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動きが素早く、すぐに見えなくなってしまいましたが、枯葉の吹き溜まったこんな所でしか撮影できなくて、折角のミヤマシトドが引き立ちません。
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金網フェンスの上にも止まってくれました。構図や背景など気にしていては写真になりません。証拠写真でも何でも写ってくれれば幸いとばかり、とりあえずシャッターだけは夢中で押していました。
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これは、ミヤマシトドのトレードマークである、白い頭央線と白い眉斑の様子がよく分かる写真になりました。
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by coffeeto | 2013-04-27 18:24 | スズメ目

ヒヨドリ・ムクドリ・ヤマガラ@江戸川

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葛西臨海公園で撮影したヒヨドリです。早朝は小鳥類もたくさん姿を見せてくれていましたが、人手が増えてくるに従って野鳥を観察しにくくなってしまいました。そんな時、すぐ近くにヒヨドリが飛来してくれました。
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バーベキュー広場の近くで、ムクドリの群れが地面に降りて採餌していました。割合近くから撮影させてくれましたから、これも絶好の被写体になってくれました。
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岩の上に留まってちょっとポーズを取ってくれました。後姿ですが、ここでも間近に撮影できました。
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サクラの木にヤマガラが群れで飛び交っていました。既に花が散ってしまいましたが、満開の頃には絵になったろうなと思いながら撮影しました。
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ここでヤマガラたちは、木についている青虫を捕まえて採餌していました。
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by coffeeto | 2013-04-25 22:44 | スズメ目

汽水池のオオハシシギ@江戸川

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季節的には、夏鳥たちが渡ってきて、美しい姿を見せてくれる頃です。この翌日には山仲間と一緒に登山に出掛ける予定がありましたから、この日は都内の公園で探鳥を楽しむことにしました。
これは、公園の汽水池で撮影したオオハシシギの夏羽です。
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この個体は、胸から脇腹にかけてのオレンジ色がよく出ていますが、顔面は汚白色で橙色味がないことから、第1回冬羽から第1回夏羽への移行途中の個体であると思われます。
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暫く行動様式を観察していましたが、思いもかけず翼を半開きにするところを撮影資することができました。初列風切の裏面は汚白色で、特に目立つ模様は認められません。
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東京周辺では、越冬する個体もいますから冬鳥という範疇に入るのかとも思いますが、この公園でオオハシシギは、旅鳥として渡りのシーズンだけ観察できるシギの仲間になります。
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by coffeeto | 2013-04-23 22:25 | チドリ目

アカハラとツグミ@江戸川

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夏鳥が渡ってきたという話が伝わってくるようになりました。冬鳥たちはもうそろそろ渡去する時期でしょうか? そんな様子を観察したくて、4月13日(土)に都内の公園に足を運んでみました。
カメラを担いで散策していると、薄暗い林床からカサコソと何かがうごめく音が聞こえてきました。少し距離がありましたが注意深く様子を窺っていると、どうやら大型ツグミの仲間のようです。落ち葉をかき分けながらエサ探しをしているようです。ふと動きを停めて、頭を上げてくれました。胸からお腹にかけてのオレンジ色が目につきましたから、アカハラであることが分かりました。
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アカハラは、東京周辺では冬の間に観察できる冬鳥ということになるのでしょうが、夏の間に高原へ行くと、高い木の天辺に留まって「キョロン、キョロン、ツィー」と心地よい声で囀りを聞かせてくれます。標高の高い山地で繁殖しますから、漂鳥と言った方が当たっているのかもしれません。
私は、この冬のシーズン中、アカハラを観察する機会が少なくて、シロハラを観察することが圧倒的に多かったので、(これはおそらく、私だけの状況だと思いますが...) アカハラを見つけたことがちょっと嬉しく思えてしまいました。
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アカハラは、雌雄ほぼ同色であるといわれていますが、♂は頭部から背面にかけてオリーブ褐色が濃く、脇腹のオレンジ色もしっかり出ています。♀は全体的に色が淡いところで識別が可能であると思いますが、確実に識別できるわけではありません。(木の天辺で囀っている個体であれば、♂であると識別して間違いないと思いますが....) 今の時期に囀りの声を聞くことはできませんから、この個体は♂のような羽衣であると思いました。
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芝生の木漏れ日の中に、ツグミが佇んでいました。
時折地面を突いてエサ探しをしたかと思うと、ツツツッ~と素早く移動しては、頭を上げて周囲を警戒しているようなしぐさを見せてくれます。
ツグミは、大型ツグミ類の盟主として越冬のために我が国へ渡ってくる冬鳥です。
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ツグミは頭部から背面にかけては黒褐色で、風切羽は赤茶色です。眉斑と喉は白く、胸から脇腹にかけて黒褐色の鱗模様がはっきり出るところが特徴ですが、この個体は胸の鱗模様が薄く、首輪を掛けているようにも見えてしまいます。
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見返り美人的に振り返ってくれましたが、この個体は背面の中央に白い羽が出ているのが分かります。また、風切羽をだらりと下げている仕草も、ツグミの仲間が時折見せてくれる行状です。
ゴールデンウィーク頃まで残っている個体は、囀る声を聞かせてくれることもあるようですから、できれば渡去する前に、そんな声を聞いてみたいと思います。
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by coffeeto | 2013-04-21 18:50 | スズメ目

公園のシロハラ@江戸川

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4月13日(土)に足を運んだ公園で、シロハラを間近に観察することができました。大型ツグミ類に属する鳥で、間もなく繁殖のために北の国へ渡っていくことになります。
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同じ仲間のアカハラは、脇腹が赤褐色をしているところからその名前が付けられましたが、シロハラは、背面は褐色ですが、腹部が汚白色であるところからこの名前が付けられたと思いまうす。
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シロハラは、大型ツグミの仲間で、冬に我が国へ渡って来て越冬する冬鳥です。全長25cmですから、全長24cmのツグミやアカハラより僅かに大きい体形をしています。この個体は、背面が一様に茶褐色ですから、成鳥冬羽になることが分かります。
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この写真でわかるように、脚は肉色をしています。黄色いアイリングが特徴的で、くちばしは上側は黒色ですが、下側は基部が黄色です。
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この個体は、褐色の顎線がとてもよく目立ちます。胸から腹にかけては、汚白色です。
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シロハラは、雌雄同色とされていますから、♂か♀かの判定はできませんが、この個体は大雨覆いの先端に白い縁取りがあるところから、成鳥になりきっていない第1回冬羽の状態にあると思われます。
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by coffeeto | 2013-04-18 22:01 | スズメ目

薄暗い林床のクロジ@江戸川

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4月13日(土)に足を運んだ公園で、偶然ですが、クロジを撮影することができました。見つけた時は、アオジかなと思っていたのですが、体全体の色合いがかなり黒っぽい感じでしたから、クロジであることが確認できました。
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見つけた環境が、公園のかなり薄暗い林床でしたから、何とか撮影することができたものの、ノイズの強い写真になってしまいました。
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くちばしがピンク色をしているところが、クロジの特徴です。よく似たカヤクグリのくちばしは黒色ですから、ここが識別ポイントになります。
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足を運んだ公園の、この辺りで、少なくても2個体のクロジを観察することができました。漂鳥として、移動途中であるのかも知れませんが、ここでは単独行動で餌探しをしているようでした。
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体全体が、黒灰色をしている訳ではなく、褐色味がかなり強いところから、時期的にこのクロジは第1回冬羽から第1回夏羽へと移行する途中の羽衣であると思われます。
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by coffeeto | 2013-04-17 21:59 | スズメ目

春先のカモメたち@銚子

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4月7日(日)は、日本海側を低気圧が発達しながら通過することから、全国的に風が強い荒れた天候になるという天気予報でした。....ということは、銚子漁港へ行けば強風に吹き飛ばされてきた珍鳥が観察できるのではないかと、期待を膨らませて足を運んできました。でも、結果的には珍鳥を観察することはできず、この季節ならではの鳥達ばかりでした。その中から、今回はカモメ類を集めてみました。
まずこれは、ワシカモメの第1回冬羽です。全体的に灰色味のある淡褐色であるところが特徴ですが、この個体はくちばしの基部に僅かにピンク色の部分があることから、オオセグロカモメの第1回夏羽に当たる可能性も考えました。しかし、頭部の大きさに比較してくちばしがガッシリして大きいことと、脚がかなり黒色がかったピンク色であるところからワシカモメであると判定しました。
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岸壁の上に伏せているこの個体はウミネコであることはすぐに分かりますが、成鳥に比べるとちょっと様子が違います。まず、背面はかなり濃い灰色ですが、濃褐色の羽が混じっています。また、くちばしの基部が成鳥であれば鮮やかな黄色になって、先端に赤色と黒色の斑が出るのですが、基部はくすんだ薄黄緑色であるところから第3回冬羽であると判定しました。この羽衣の状態で、後頭部に褐色の斑がなく、頭部が真っ白であれば第3回夏羽になります。
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さて、こちらの個体はセグロカモメであることは分かりますが、成鳥とは羽衣が異なります。背面は成鳥と同じ灰色ですが、雨覆いに注目すると褐色の羽に交じって、僅かに灰色の羽が出てきています。くちばしの基部はピンク色で、先端が黒色になっていることから、第3回冬羽の個体であると思われます。
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湊に隣接する砂地に舞い降りて休んでいるカモ目の群れの中に、この白っぽいカモメを見つけました。くちばしの先端が黒色で基部のピンク色との境が明瞭に分かれていることから、シロカモメであることが分かります。この個体は、背面の肩羽にも褐色斑が残っていることから、第1回冬羽であることが分かります。
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こちらは、ウミネコの若い個体ですが、背面に濃い灰色の羽がありません。褐色の細い羽軸がある灰褐色の羽で覆われていることから、幼羽から第1回冬羽に移行した後の状態です。
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これがウミネコであることはすぐに分かります。背面が濃い灰色の羽で覆われて、褐色味がありません。また、頭部は完全に白色の羽に変わっていますから、夏羽に換羽した成鳥であることが分かります。
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こちらは、セグロカモメの成鳥ですが、頭部に褐色斑が認められませんから、この個体も夏羽に換羽した成鳥であるといえます。
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海面に浮かんでいたこのカモメは、全体的にかなり淡色になっていますが、風切羽に褐色味がかなり認められることと、くちばしの基部にピンク色部分があることから、オオセグロカモメの第1回冬羽から第1回夏羽に移行途中の個体であると思われます。
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岸壁の縁石の上にいたワシカモメの第1回冬羽の個体が羽を広げてくれました。シロカモメやワシカモメの第1回冬羽では、このように初列風切の裏面が白いところが特徴です。ここに注目すれば、飛んだ時にも下からある程度識別することができます。
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これは、セグロカモメ第1回冬羽の個体です。上のワシカモメと比較するために出したのですが、初列風切の裏面が黒褐色であることが分かります。ここに注目すれば、飛翔した時に明瞭な違いとなって識別に役立ちます。
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by coffeeto | 2013-04-15 22:30 | チドリ目

海面のカンムリカイツブリ@銚子

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4月7日(日)に、銚子漁港へ足を運びました。この週末は、日本海を低気圧が発達しながら北上しましたから、各地で被害が出ていました。関東地方でも、天候が荒れて強風が吹くとの予報でしたから、銚子漁港へ避難してくる珍鳥がいるのではないかと思い、出掛けてみた次第です。
残念ながら、珍鳥を見つけることはできませんでしたが、思いもかけず晴天となってくれて、羽色も美しい夏羽のカンムリカイツブリを観察することができました。
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登頂の冠羽が冬羽より長くなり、顔の後方の耳羽に当たる部分に赤褐色の綺麗な夏羽が出ています。しかし、くちばしがピンク色のところは冬羽の名残です。夏羽になればくちばしは黒色へと変わります。
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海面を泳ぎながら、脚を水面上にあげてくれました。独特の形状の弁足であることが分かります。
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ほぼ正面方向から撮影したものですが、ライオンのたてがみの様に、顔の周囲に黒褐色の羽が長く伸びて、夏羽の特徴を形作っています。
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さて、こちらはまだ冬羽のままのカンムリカイツブリです。上の夏羽と比較すると、髭剃りをしてサッパリしたような顔立ちです。
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黒褐色の冠羽は夏羽のように長くはありません。また、顔の後部には茶褐色の美しい羽はなく、汚白色の羽が喉の面々へと続いています。
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典型的な冬羽のカンムリカイツブリです。このように首を伸ばして水面に浮かんでいることが多いですから、形状からすぐにカンムリカイツブリであることが特定できます。首の長さに比べて、胴体が短めであるように見えます。
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この個体は、顔の後部に僅かに赤褐色の羽が出てきて、冬羽から夏羽へと換羽途中であることが分かります。紅い虹彩は、冬羽から夏羽にかけて共通の特徴です。
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たまたま、アカエリカイツブリと行動を共にしている個体がいました。大きさはカンムリカイツブリが56cmで、アカエリカイツブリは45㎝ですが、この写真のカンムリカイツブリは、首を折りたたんですくめていますから、大きさ的にはあまり違いが分かりません。
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by coffeeto | 2013-04-13 19:07 | カイツブリ目

海辺で観察したアカエリカイツブリ@銚子

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4月7日に足を運んだ銚子漁港で、アカエリカイツブリを間近に観察することができました。
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アカエリカイツブリは全長45㎝のカイツブリの仲間で、関東地方では冬鳥として観察することができる鳥です。
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夏羽であれば、後頸部に赤褐色の羽が出て、名前の由来を示してくれるのですが、冬羽ですから全体に黒褐色と汚白色のツートンカラーの色合いです。
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ここでは、2個体のアカエリカイツブリが一緒に行動していました。
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ちょっと伸びをしながら脚を海面上に上げてくれました。脚は弁足であることが分かります。また、風切羽は褐色で、外辺に沿って僅かに白斑があることが分かります。
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成鳥冬羽であると思われます。くちばしの基部は黄色ですが、全体的に黒色です。
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by coffeeto | 2013-04-12 22:39 | カイツブリ目

ヒメウの夏羽と冬羽@銚子

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4月7日(日)に、銚子漁港へ足を運んで水辺の野鳥をたくさん観察してきました。数年前までは、カモメ観察のために毎週のように銚子漁港まで足を運んでいましたが、今シーズンは週末に山登りをすることが増えましたから、ほんの数回だけの訪問に終わりました。
この日は、たまたまヒメウの夏羽の個体と冬羽の個体を同時に観察することができましたから、ここで合わせて紹介したいと思います。
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ヒメウは全長73cmですから、ウミウやカワウより一回り小さい体形をしています。また、首から上の頭部が細いところもこの鳥の特徴になると思います。
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眼の下から頬の部分にかけて皮膚が裸出して赤くなっています。また、頭部から背面にかけては緑色の光沢のある黒色をしていますが、これがヒメウの夏鳥の特徴です。虹彩がエメラルドグリーンをしているところは、ウ科の鳥の共通した特徴です。
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こちらは、冬羽のヒメウです。頭部から背面にかけては黒褐色であるところで夏羽と識別することができます。
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夏羽であれば、眼の下かあ頬の部分にかけて赤い皮膚が裸出しているのですが、冬羽の個体では頭部が一様に黒褐色をしているところで、明確に夏羽との識別ができます。
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ヒメウは銚子漁港では冬鳥として観察できる鳥ですが、北海道では留鳥として、夏も冬も観察することができる鳥になるようです。
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by coffeeto | 2013-04-10 21:58 | ペリカン目