他のツグミやシメなどが舞い降りると、すかさず鋭い攻撃を加えて追い払っているところを見ると、どうやら、この周辺をなわばりにしているようです。 冬鳥として姿を見せてくれるツグミの仲間で、全長は25㎝ほどです。黄色いアイリングと、下側だけが黄色い嘴が特徴です。 それから、雨覆に白い羽が見られますが、羽を広げたときに下の白い羽毛がはみ出してしまったものだと思われます。 胸を張ってすっと立っているときに示す姿なのか、それとも他の理由があるのか私にはよく分かりません。これから、観察する機会には注意してみたいと思います。
by coffeeto
| 2007-02-15 09:24
| スズメ目
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