冬鳥が渡ってきた

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草原の一角からヒッヒッヒッ、カッカッカッと鳴く声が聞こえてきました。その姿を探してみると、一本の枯れ木の上にジョウビタキの雌が止まっていました。
冬の小鳥が来てくれました。雄であれば、顔から喉が黒くお腹が鮮やかのオレンジ色をしているのですが、雌ではお腹の色もそんなに鮮やかではありません。
でも、渡ってきたばかりの時期は、テリトリーを確保するために雄も雌もこのようになわばり宣言をするようです。
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背中も見せてくれましたが、初列風切に小さいながらも白斑が見られます。雄は背面がもっと黒くて、白斑も大きく見えるところから、紋付き鳥とも呼ばれています。
雄の頭部が銀灰色に見えるところから、白髪の老人を意味するジョウ(漢字が分かりません)という名前が付いたという話を聞いたことがあります。
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by coffeeto | 2006-11-01 22:22 | スズメ目
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