公園のツツドリ

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公園で観察できたツツドリです。繁殖に際しては、センダイムシクイやアオジ、ビンズイなどに托卵することが知られています。
この個体は、頭部から首の回りにかけてかなり赤褐色が強く、雨覆も赤みが強いことから、赤色型に近いタイプかなと思いました。
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上の個体に比べて、赤褐色味が少ないことから通常タイプと思われます。
トケン類のうち胸から腹にかけて横斑があるのはカッコウ、ツツドリ、ホトトギスですが、横斑の数は、カッコウは11~13本、ツツドリは9~11本、ホトトギスは7~9本といわれています。
脚の色については、カッコウとホトトギスは黄色ですが、ツツドリは橙色が強く出るようです。
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この写真のように、下尾筒の黒色横斑が太くハッキリ見えるのがツツドリの特徴です。
カッコウでは、細く小さく少なく見えるようですし、ホトトギスではほとんど見えないようです。
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by coffeeto | 2006-10-03 21:14 | カッコウ目
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