芝生で群れるビンズイ@真岡

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昨年末からこのブロクの連続投稿を続けてきましたが、昨日の投稿でこの1月は月間連続投稿の目標が達成でき、ホッとしています。拙(つたな)い記事にお付き合いいただいている皆様には、お礼を申し上げたいと思います。連続投稿もこれで一区切りをつけて、少しお休みをしようかと思ったのですが、真岡で撮り貯めた写真がまだ残っていたので、これを紹介してからお休みを入れることにしました。
というわけで、今回は冬枯れの芝生の上を歩き回っていた、ビンズイの群れを観察することができましたから、その写真を紹介します。
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道路のすぐ脇に広がった芝生の上を、小鳥の群れが歩き回っているのを見つけました。担いでいた三脚を下ろし、双眼鏡でその姿を確認したところ、ビンズイの群れであることが分かりました。数羽の群れですが、みな申し合わせたように、足早に同じ方向へ移動していきます。
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時折、芝生の地面を探るような仕草をしていますから、餌を探しながら移動しているものと思います。でも、かなり足早に移動していますから、ちゃんと餌が取れているのでしょうか?他人事ながら、気になります。
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ビンズイはハクセキレイセグロセキレイなどと同じセキレイ科の鳥で、羽衣は異なりますが同じような体型をしています。でも、ハクセキレイなどは群れることはありません。このように群れで行動するのは、水辺に生息している良く似たタヒバリとともに、このビンズイに見られる特徴となります。
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忙しく動き回っていたビンズイですが、たまたまこの個体はこちら向きに止まってくれました。おかげで、胸からお腹にかけての太い縱斑がよく見えます。体型の割りには太くて立派な縱斑ですね。
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ビンズイの背面は緑色がかった褐色をしていますが、夏羽よりも冬羽の方が、より緑色味が強いようです。同じ仲間のタヒバリの背面は暗褐色をしていて、緑色味がありません。また、耳羽の部分にみられる白斑は、ビンズイにだけ見られる特徴です。
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by coffeeto | 2014-02-01 06:00 | スズメ目
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