ルンルン気分でアオジを撮影@真岡

f0055184_21344832.jpg
我が家は建て替えてから10年以上を経過して、そろそろ痛みが目に付くようになりました。今年4月には消費税が増税されることもあり、今のうちに出来るだけリフォームしておこうと、昨年のうちから施工業者さんと検討を重ねてきました。間も無く外壁の塗装工事がはじまりますが、これに先立ち、先日、窓ガラスを全部二重ガラスに換装してもらいました。これが思っていた以上に効果があり、驚いています。これまでは、朝起きて食堂へ下りると、寒くて暖房が欠かせませんでしたが、工事後は暖房なしでもほんのりとした暖かさがあります。体感温度が数度は違うのではないかと思いました。その他、外の騒音が殆ど聞こえなくなったのも実感できました。本当に静かです。給湯設備も新しくして、洗面所の化粧台も新しいものに変えましたから、これだけでも朝はルンルン??気分で起きられるようになりました。
栃木県の真岡市へ鳥見に出掛けたのが1月18日(土)のことでしたが、歩いていた道からすぐ足元まで近づいても逃げないアオジを観察でき、ここでもルンルン??気分で撮影することができました。
f0055184_21345471.jpg
こんなに近寄っても逃げませんから、どうしたのだろうと思いましたが、よく見ればくちばしに、しっかりと餌となる木の実のようなものを咥えていました。この辺りには、こんな餌が豊富にあるようですから、アオジ達にとってもルンルン気分で食事ができる、格好の餌場となっているようです。このアオジは、頭部が暗緑褐色をしているところから、♂の個体であると思います。
f0055184_213442100.jpg
この写真のアオジは、上の写真とは別個体になります。以前に紹介した “ハンノキのベニマシコ” を見つけたときのきっかけを作ってくれたアオジです。通路脇の植え込みから出てきて、すぐ近いところで餌探しをしていましたが、通路から手が届きそうな位置から撮影させてくれました。
f0055184_21343598.jpg
この個体は、見つけたときは頭部が緑色がかった灰褐色であったので、冬羽の♂の個体であろうと思ったのですが、写真をよく見たらクロジの♀にあるような灰色の頭央線がうっすらと確認できました。また、全体的に淡色であることから、これは冬羽の♀であろうと思われます。以前、アオジの♀には頭央線がないという書き込みをしたこともありましたが、この写真で見るとおり、うっすらとした頭央線が確認できますね。
f0055184_21342699.jpg
アオジの♀を横から撮影したものですが、尾羽に注目すると、最外側に白色の羽があることが分かります。ホオジロ科の鳥は、尾羽の一番外側の羽は、左右両側とも白色ですが、クロジの尾羽には白色の羽がありません。
f0055184_21341699.jpg
この写真も、頭央線の存在が分かる状態で写っています。それと、背面も、胸からお腹にかけても、全体的に淡色であるように見えます。その点でも♀の個体になると思います。
[PR]
by coffeeto | 2014-01-31 06:00 | スズメ目
<< 芝生で群れるビンズイ@真岡 シロハラが近い@真岡 >>