高原のゴジュウカラ@北杜

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またまた、野鳥観察とは関係ない話ですが、先日、仕事関係の新年会に出席してきました。お酒を飲むことは嫌いではないですが、そんなに強い方ではないので、できるだけ好きなお酒を選んで飲みたいと思います。最近は、焼酎を好む人が多いのですが、私はウィスキーが好きで、この日もビールで乾杯の後は、ハイボールを飲んでいました。
自宅で飲むときは、まず350mlの缶ビールを開けて、その日のメニューに合わせて、日本酒にしたり、ワインにすることもありますが、ウィスキーを飲むのが通常のパターンになります。夏の間は、氷をたくさん入れて水割りに、冬の今の時期はホットウィスキーにするのが、毎日のお決まりのコースになっています。
でも、野鳥観察にはお酒を飲む時のような、お決まりのコースはありません。出来るだけ多くのフィールドへ足を運び、そこで出会った野鳥を、そのまま紹介していきたいと思っています。今回は、雪原を求めて足を運んだ、清里高原で出会ったゴジュウカラです。針葉樹の天辺に留まってくれました。
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ゴジュウカラは山の鳥ですから、東京近郊の平地で見ることはあまりありません。この鳥を観察できるのは、山に来ていることが実感できる環境にいる時ばかりです。
このところ、山歩きも好んで出掛けるようになり、山で野鳥観察をすることが増えましたから、私の観察記録の中では、最近特に観察回数が増えている鳥の一つになります。
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ゴジュウカラは、このように頭を下にして木肌を伝い、降りてくることができます。他の鳥には真似のできない、ゴジュウカラだけの特技になります。
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清里高原の美し森周辺を中心に歩いてきましたが、辺りは一面真っ白な雪に包まれています。そんな中で、餌を取れなくなった野鳥達のために、餌台を出しているところが何カ所かありますが、そこで待っていたら、野鳥たちの方から挨拶に来てくれました。
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ゴジュウカラの喉から胸にかけては白色ですが、お腹は淡い橙色をしています。この写真でその様子がよく分かると思います。北海道に棲息する亜種シロハラゴジュウカラは、この部分も白色であるようですが、私はまだ見たことがありません。
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柔らかく陽のあたる、シラカバ樹林帯の風景のように見えますが、とても厳しい自然環境の中にありました。このゴジュウカラをはじめ、多くの野鳥達が元気に春を迎えてくれることを祈ります。
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by coffeeto | 2014-01-19 06:00 | スズメ目
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