雪原のホオジロ@北杜

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野鳥観察の話から少し外れますが、以前から、蕎麦打ちに挑戦してみたいと思っていました。でも道具一式を揃えるのに、どこで購入したらよいか分からず、二の足を踏んでいました。ところが、職場にも蕎麦打ちをしている人がいるのを知り、いろいろ話を聞いてみると、Amazonで注文すれば、すぐに自宅に配達してくれるというのです。....というわけで、早速注文して昨年から今年にかけて、恒例の年越し蕎麦を自分で打ってみることにしたのです。初めての体験で、ちょっと水の量が少なかったせいか、少しぼそぼそでしたが、茹で上げるとちゃんとしたお蕎麦になりました。....カミさんは、うどんみたいだとぼやいていましたが....。この三連休に、神代植物園へ行った際、帰りに深大寺蕎麦のそば粉を買ってきました。娘が泊りがけで来たので、早速2回目の蕎麦打ちに挑戦です。前回より上手く打てたと思います。でも、茹でるのにちょっと手抜かりがあったようです。次回の挑戦に課題ができました。
雪の上のホオジロの写真とは全く関係のない話題でしたが、今回はそば粉のように白かった雪原で、餌を探していたホオジロを紹介します。
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冬の間、雪に覆われてしまう清里高原では、野鳥たちが餌を取るのが難しくなりますから、餌台を出して給餌をしている所をよく見ます。ここでも、そんな餌台から雪の上にこぼれたものと思われる、種子を拾うホオジロの姿を間近に撮影することができました。
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冬の間は、群れで活動していると思われるホオジロですが、この場所に飛来したのは、この1羽だけであったようです。こうして、雪の上に落ちている種子を捜し歩いていました。
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上手く餌を見つけることができました。でも、固い種子を割るのは簡単ではありません。くちばしに咥えて、転がすように何度も咥え直しながら、殻を割って食べていました。
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こちらは、たまたま種子を咥えたところを正面から撮影したものですが、どれがくちばしで、どれが種子なのかよく分かりません。思わず写真を凝視してしまいました。
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この個体は、♂であろうと思われますが、過眼線が完全な黒ではなく少しまだらで褐色味があります。また、胸の部分は一様な橙色ではなく縦斑があるように見えます。喉から胸にかけては、若干の黒色味がありますから、おそらく第1回冬羽の個体になると思います。
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by coffeeto | 2014-01-15 06:00 | スズメ目
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