コゲラ@前橋

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とても寒い朝が続きますが、今、駅のホームで始発電車を待つ列に並びながら、このブログを書いています。私が利用する駅は、職場まで乗り換えなしの始発電車が出るので、座っていくため少し早めに来て列に並びます。ここから職場へ入るまでの間が、ブログ編集の貴重な時間となります。スマートフォンで入力していますから、今まではホームセンターで購入したタッチ入力ができる手袋を使っていました。でも、ちょっと反応が鈍いところもあって不満がありました。先日、登山用品を購入するため、西新井のモンベルストアへ行ったときに、新しい手袋を買ってきましたが、使ってみると今までのものより暖かい上、反応が良く、とても使い易いものでした。お陰で手袋をはめたまま、サクサクと気持ち良く入力作業ができるようになりました。こんな僅かなことですが、随分と気分が変わるものですね。というわけで、今回は嶺公園で撮影してきた、コゲラを紹介します。
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この公園では、鳥の個体数はそんなに多いとは感じませんでしたが、種類はそこそこ出てくれましたから、写真はたくさん撮ることができました。その中で、コゲラも比較的よく目立つ存在でした。これは木の枝で逆さになって、餌探しをしているところを撮影したものです。
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園内を散策していると、シジュウカラやエナガなどと、いわゆるカラ類の混群を形成し、数個体がギギーと鳴き交わしながら、枝から枝を渡り歩いています。他の鳥と違って、すぐに飛び立つわけではありませんから、撮影しやすい対象です。
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ここでは、木の幹の窪みのような所をしきりに突ついていましたが、良く見るとそのへこんだような所から、虫の繭から突き出したと思われる、綿のようなものを引き出しました。....この写真で、その様子が分かりますか?
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この写真を撮影した当日の嶺公園は、冷たい風が吹いてとても寒い状況でしたが、野鳥たちは元気に飛び回っていました。このコゲラは羽を膨らませてお腹をまん丸にしていますが、私もダウンのジャケットとオーバーズボンを穿いて、負けずに丸々と膨らんでいました。
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コゲラの全長は15cmとされていますから、我が国で観察できるキツツキの仲間の中では、一番小さい種類になります。ギーと鳴いて木の枝を渡り歩いたり、コンコンと軽快に木の幹を突つく音を響かせてくれますから、姿が見えなくてもその存在はすぐに分かります。
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コゲラは雌雄ほぼ同色です。外形から見分けることは難しいですが、唯一、♂は耳羽の部分に赤い羽がありますから、これが確認できれば判定は容易にできます。でも、普通の状態では隠れていて見えなかったりしますから、即断は要注意です。♀だと思っていたら、風が吹いて羽が巻き上げられ、赤い羽が見える場合もあります。
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by coffeeto | 2013-12-26 06:00 | キツツキ目
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