公園のミゾゴイ@江東

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週末は、野鳥観察、自然観察のために出掛けることが、このところのお決まりの行動パターンとなっています。三連休に訪れた奥日光は、紅葉が真っ盛りでしたが、平地ではこれからというところでしょうか。この週末は、茨城県内へ出掛けてみようと計画していたところ、金曜日の午後になって、都内の公園にミゾゴイが出ているとの連絡を受けました。その前日に入ったようだというのです。数年前に、近所の舎人公園に出た時は、日程が合わずに見ることが出来なかった鳥ですから、今回は何としても見に行かなければなりません。茨城県へ遠征する前に、朝一番に寄り道して会いに行ってみることにしました。
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近くのコインパーキングに車を停めて、いつもの300mmf2.8を担いでワクワクしながら現場へ急ぐと、既にミゾゴイを囲んで、2〜30人ほどの人の輪が出来ていました。驚いたことに、ミゾゴイは人の輪を気にすることなく、平然と餌獲りをしていました。
これは、ひとしきり餌取りをした後、そばの植え込みの下に入って、一休みしているところです。
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ミゾゴイは、全体的に褐色の色合いです。片脚立ちしながら、頭を少し下げてくれました。頭部は青色味がある暗褐色で、首の周りは茶褐色、背面は暗褐色という羽衣をしています。目先には、青色味がある汚白色の部分があります。
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事前の情報では、公園内でかなり近くまで寄ってくるということですから、テレコンなしの300mmf2.8で、できるだけ大きく撮影しようと思いました。でも、現地に行ってみるとあまりに近すぎて、バックしなければ入りきらない距離ですから、無用の長物となってしまいました。ミラーレス機に望遠ズームを付けて持ってくるべきでした。ひとしきり撮影した後、車に戻ってミラーレス機と取り替えて出直しました。
上から5枚の写真はミラーレス機に75~300mmズームを付けて、下の2枚が最初に300mmf2.8で撮影した写真になります。
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日当たりの良い場所へ出てきてくれました。この頃には、取り巻きのカメラマン諸氏は50人近くになっていたでしょうか。背景にカメラマンの靴が写らない様に、撮影するのに気を遣う状況でした。
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これは、現地に到着して間もなく300mmf2.8で撮影した写真ですが、取り巻きの輪の外側から撮影しても、距離が近くて全身が入りきらない状況でした。しかし、お目当てのミゾゴイは、輪の中の草原で警戒する気配も見せず、餌取りに夢中といった様子です。
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あまりに近すぎたので、取り巻きの輪からかなり後ずさりして撮影したのがこの写真ですが、愛用のサンニッパもこの時ばかりは、逆にお荷物になり、ミラーレス機に望遠ズームを付けてもってくるべきだったと、悔やみながら撮影していました。
この後、見切りを付けてカメラを取替えに車へ戻った次第です。
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by coffeeto | 2013-11-26 06:00 | コウノトリ目
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