湯川沿いのコサメビタキ@奥日光

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奥日光の戦場ヶ原にある赤沼茶屋から、湯川沿いの木道を歩いている時、シラカバの樹に留まっていたにところを撮影することができたコサメビタキです。
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シラカバの梢に留まっていたコサメビタキが飛びたちました。翼の裏面は一様に汚白色ですが、いわゆる小翼羽と呼ばれるところに赤茶色の羽があることが分かります。
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太い枝に留まってくれたコサメビタキの幼鳥です。背面は濃褐色ですが、各羽の先端に白色の縁取りがありますが、それが背面に白い斑点が出ているように見えます。
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サメビタキの仲間は、胸に縦斑があるエゾビタキ、不明瞭な褐色斑があるサメビタキ、白色のコサメビタキというところが識別ポイントになりますが、幼鳥には黒褐色の縦斑がたくさん認められます。
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これはコサメビタキの成鳥であると思いますが、胸には目立つ斑が認められません。目の周りの白いアイリングが特徴です。
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コサメビタキの特徴として、白いアイリングがあるところが分かりますが、胸の縦斑が幼鳥であることを教えてくれます。
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シラカバの梢で飛び回っていたコサメビタキですが、雌雄同色で全長13cmのスズメより一回り小さい体形をしています。以前はヒタキ科に分類されていましたが、今はツグミ科に分類が変わっています。
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by coffeeto | 2013-07-26 23:17 | スズメ目
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