サンカノゴイの飛翔@印旛沼

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梅雨の合間の晴れ間を利用して、千葉県内の印旛沼へサンカノゴイの撮影に出掛けてきました。今まで、この場所ではアシ原や田んぼの中を動き回るところを何回か観察していますが、飛翔している姿を撮影することはありませんでした。あの大きなサンカノゴイが飛翔する姿を撮影してみたい.....今回はそんなところを狙ってチャレンジしてきました。
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サンカノゴイは、全長76cmのサギ科の野鳥です。ダイサギより一回り小さい体つきですが、少し太めの体形から飛翔する姿には、他のサギ類にはない重厚感があります。
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土手の上で、早朝から待機していましたが、なかなか飛んでくれません。ちょっと気を緩めた瞬間に、近くにいた人が「飛んでいる!」と声を掛けてくれました。慌ててカメラを向けてアシ原に着地するところを撮影したのですが、残念ながらピントの合わない写真になってしまいました。
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サンカノゴイは、飛翔しながら糞をするのが習性のようで、そんなところを何回か観察しました。これもその中の瞬間ですが、左翼の先に白い糸のように見えているのが排泄した糞になります。
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これも、アシ原の中に飛び込もうとする瞬間の写真です。飛翔してくるところを見つけるのが難しいので、慌ててカメラを向けるとこんな場面の写真が多くなってしまいます。
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これは、ちょっと離れたところを飛翔しているところを撮影したものです。かなりトリミングしていますが、ピントが合ってくれましたので何岡見られる写真になりました。
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これも上の写真と連続して撮影した中の1枚ですが、胸の縦斑と、黄緑色の脚が分かる写真になりました。
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田植えが終わって、苗が30cmほどまで伸びています。そんな田んぼの畦道の上に、サンカノゴイが佇んで首をもたげていました。かなりの時間動かずに、同じ姿勢を取り続けていました。
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by coffeeto | 2013-06-30 21:23 | コウノトリ目
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