コガラとコゲラ@群馬

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ゴールデンウィーク後半に、群馬県下の渓流へ野鳥観察に出掛けてきました。ここは、初めて足を運ぶ場所でしたから、周囲の状況も全く分からず、手探りの探鳥でしたが、前回紹介したオオルリを間近に観察できたほか、若葉が芽生え始めたばかりのこの樹にコガラとコゲラの混群を観察することができました。
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黒いベレー帽をかぶったコガラは、留鳥として1年を通して観察することができる野鳥です。くちばしの下の喉のところに小さいですが黒い羽があります。コガラは、♂も♀も同じ羽衣ですから、外形だけでは識別することができません。
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コゲラは、この樹に数羽飛来していました。エサ探しをしているのでしょうか。小枝を忙しなく飛び回りますから、画面に入れるのも大変でした。
全長13cmですから、とても可愛い体つきをしています。
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コガラは、昆虫類やクモ類を餌としているとのことですが、今の時期はまだ少ないでしょうから、何を食べているのでしょうか。
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シジュウカラの仲間のコガラと一緒に混群を作って行動していたのは、このキツツキ目のコゲラでした。この混群の中には2羽のコゲラが混じっていました。
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コゲラは全長15cmですから、コガラより少し大きい体形です。スズメとほぼ同じくらいと言って良いでしょう。ギギーッと、特徴のある声で鳴きますから、声だけでコゲラの存在が分かります。
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by coffeeto | 2013-05-19 21:06
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