連休後半に観察したオオルリ@群馬

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ゴールデンウィークの後半戦は、群馬県下の野鳥が観察できるという渓流沿いへ足を運びました。ここは、初めて訪れる場所でしたから、周囲の状況がよく分からず、初日は歩き回るばかりで殆ど収穫がなかったのですが、2日目にはオオルリが高らかに囀る場所を把握することができました。
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この渓流沿いで、下流から上流に向けてかなり探し回りましたが、林道は渓谷の中腹辺りを走っていますから、梢で囀るオオルリが、水平に近い割合近いところから撮影できました。
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このオオルリ君は、頭部から背面にかけて光沢のある青色をしていますが、雨覆いに黒褐色の羽が残っていることが分かりますから、第1回夏羽の個体であると思われます。
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時折、フライングキャッチのために枝先から舞い上がって、餌となる昆虫類を捕食していましたが、直ぐに近くの梢に舞い戻ります。
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ここでは林道の脇に三脚を据えて撮影していたわけですが、殆ど場所を移動することもなく、近くの枝先に留まったオオルリを、いろいろな角度から撮影することができました。
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これは、頭上の木の枝に飛来して囀りを始めたところです。チューピピ、チューピピと爽やかな声を聞かせてくれますが、最後に必ず、ジジッという声が続いて聞かれました。
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渓流の対岸の森をバックに撮影したものですが、枝先に留まっては大きな声で爽やかな囀りの声を聞かせてくれました。日本三鳴鳥の面目躍如といったところです。
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オオルリは、全長16cmですからスズメより一回り大きい体形をしています。わが国には、夏鳥として飛来して、山地の渓流などで繁殖します。
でも中には、平地に近い林の中で繁殖する個体もいます。
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by coffeeto | 2013-05-14 21:27 | スズメ目
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