撮影に苦労したサンショウクイ@栃木

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今年もゴールデンウィークの到着を待ちかねて足を運んだ栃木県下の渓流で、お気に入りの場所に三脚を据えて野鳥の出現を待っていたところ、ヒリヒリ、ヒリヒリと鳴き交わしながらサンショウクイが飛来してくれました。
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この個体は、頭部から背面にかけて一様に灰色をしているところから、サンショウクイの♀になることが分かります。鳴き交わしているところから、近くに♂の個体がいるものと思います。
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渓流沿いの高い木の上を飛び回っていますから、撮影するのに大変苦労します。枝被りの写真ですが、画面に入ってくれただけで良しとしなければいけません。
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サンショウクイは全長20cmとされていますから、スズメより大きく、ほぼモズと同じくらいの体型をしています。
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こちらも樹上の遥か高いところに留まったサンショウクイをやっとのことで撮影しましたが、今回もまた♀の個体でした。
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真上の木の枝に留まった個体は、過眼線が黒色をしています。その上が白色でコントラストがありますから、おそらく♂の個体で間違いないと思います。今回撮影できたのは♀の個体ばかりで、♂を撮影できた数少ない1枚とないました。
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樹上の高いところを飛び回っていて、枝越しの撮影ですから、オートフォーカスにマニュアルフォーカスを併用して、何とかピント合わせました。
動き回るサンショウクイを画面に入れるのが精一杯ですから、ピントを合わせるのに一苦労です。
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尺取り虫を捕まえたようです。営巣しているのであれば、これから巣まで運んでいくのでしょうが、そのまま自分で食べてしまったのでしょうか? 飛び去ってしまいましたから、この後の行動が分かりません。
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by coffeeto | 2013-05-11 12:32 | スズメ目
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