セアカモズとの再会@平塚

f0055184_20411283.jpg
前回は、チョウセンチョウゲンボウを見に行って、振られてしまったことを紹介した訳ですが、この写真は、その時すぐ近くに出ていたセアカモズを探しに行った時のものです。実は、このセアカモズ君は3月3日に撮影しに行ってきたのですが、チョウセンチョウゲンボウの情報を頂いたことから、3週間ぶりに出掛けてきたわけです。
前回見た場所へ行ったところ、すぐに確認できたものの、暫く所在不明になってしまいました。周辺を探し回ってみましたが、見つけられずに元の場所へ戻ったところ、直近の新幹線脇のフェンスに留まっているところを発見することができました。
f0055184_20411955.jpg
今回は、あしだちのayaさんと、野鳥写真をやっているNさんご夫妻をお誘いして出掛けてきたわけですが、割合近い位置から撮影できましたから、Nさんご主人も納得してくれたのではないかと思います。
f0055184_20412563.jpg
有刺鉄線に留まったこのセアカモズ君ですが、グッと伸びをしてくれました。よく見ると、胸の脇にうろこ状の幼羽が認められますから、第1回冬羽の個体であると思われます。
f0055184_2041356.jpg
有刺鉄線に留まっていたセアカモズが飛び立ちました。白い翼帯があるのが分かりますが、そもそもこれはセアカモズの特徴とは異なるはずですが.....。それにしても、正面顔はギャングマスクそのもので、ちょっと愛嬌があると思えます。
f0055184_20413055.jpg
飛び立ったモズ君が、何かを咥えて戻ってきました。今回は、獲物となるような物ではないようです。何だか、木の枝か何かのような気がしますが、モズ君は、暫くの間この物体を咥え直したり、足で押さえてかじりついたりと、いろいろな動作を見せてくれました。これは、何か意味のある行動なのでしょうか?
f0055184_20414138.jpg
背景となっている新幹線の下の斜面の土手は、ピンク色をしたホトケノザの花が今を盛りと咲いています。有刺鉄線のフェンスの天辺に留まったセアカモズ君は、そんな情景を知ってか知らずか、存在意味を示すようにポーズを取ってくれました。
[PR]
by coffeeto | 2013-04-02 21:44 | スズメ目
<< アリスイが撮影できる公園です@綾瀬 チョウセンチョウゲンボウはゲッ... >>