日溜まりのシジュウカラ@北本

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2月最後の日曜日に訪れた自然観察公園は、大変に冷え込んだ一日でしたが、とてもたくさんの野鳥達を撮影することができました。特に、日溜まりのあちらこちらに、元気なシジュウカラをたくさん観察することができました。
このところ仕事のやりくりが付かず、写真の整理が滞っていました。今日も帰宅が遅くなってしまいましたが、折角撮影した写真が日の目を見ないうちにお蔵入りしないように、何とか紹介しようと頑張ってアップすることができました。
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シジュウカラは留鳥として一年を通して観察することができる野鳥です。日本には4亜種が分布しているということですが、南方の亜種ほど頬の白色部分が小さく、背面の黄緑色もなくなるということです。
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冬の間、シジュウカラの仲間は、エナガやメジロ、コゲラなどと混群を作って活動することが多いのですが、ここではシジュウカラ単独で群れを作って飛び回っていました。
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ブッシュの小枝に懸垂するように掴って留まってくれましたから、胸からお腹にかけてのネクタイのような黒帯の状態がよく分かります。雌雄ほぼ同色ですが、♀はこの黒帯が細く、♂は太くて特に下腹部ではより太くなっているところが特徴となりますから、この個体は典型的な♂であると分かります。
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頭部は黒色ですが、頬の部分だけ白色です。背面は黄緑色で、風切羽は青色味のある黒色です。特に大雨覆いの羽縁が白色で目立つ白帯を形作っています。
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by coffeeto | 2013-03-12 23:23 | スズメ目
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