巣箱の中のオオコノハズク@板橋

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あしだち(足立・自然にふれあう会)のメンバーから、オオコノハズクの情報を教えてもらったので、2月の最終日曜日に足を運んでみました。
とても寒い一日でしたから、ダウンジャケットを着こんでオーバーズボンも穿いて、万全の態勢で出掛けたつもりでしたが、オオコノハズクが顔を出してくれるまでの待ち時間が、寒くて寒くてたまらない状況でした。
でも、いったん顔を出してくれたら、寒さなんかすっかり忘れて、夢中になって撮影している自分に、我ながらあきれてしまうような状況でした。
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この日は、北本自然観察園へアリスイの写真を撮りに行って、その帰り道に立ち寄ったのです。午後3時半ころに到着して巣箱の場所を確認したのですが、姿はもちろん見えません。周りに観察する人も全くいませんでしたから、仕方なく暫く公園内の他の鳥を求めて散策してきました。お陰で、シロハラやジョウビタキが結構間近に撮影できましたから、私的にはちょっと満足できました。
4時半近くになって、カメラを担いだ人が数名集まってきました。そろそろお出ましの時間でしょうか?私も巣箱の見える場所にカメラを据え付けました。しかし、あまりの寒さに、その場所で屈伸運動などをしながら出現の時を待ち、午後5時過ぎにやっと眠そうな顔を出してくれました。
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この頃は陽が伸びてきましたから、午後5時過ぎでもまだ陽が射していました。オオコノハズクは、眩しそうに目を細めながら、じっと周囲の様子を窺っているようでした。
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次第に目を開き始めてくれましたから、オレンジ色の虹彩が分かるようになってきました。コノハズクの虹彩は黄色ですが、オオコノハズクはこのようにオレンジ色をしているのですね。
後から図鑑で確認すると、全長は24cmとされていますから、ほぼムクドリと同じ大きさなんですね。意外に小さいことが分かりました。
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by coffeeto | 2013-03-10 18:00 | フクロウ目
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