日溜まりのジョウビタキ@北本

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2月の最終の日曜日に、北本自然観察公園へ足を運んできました。
この日の第一番目の目的は、キツツキの仲間で冬鳥のアリスイの写真を撮ることにありました。でも、行ったからにはできるだけたくさんの野鳥達を観察してみたいものです。そんな訳で、園内を歩き回っているうちに、観察路のすぐ脇で、ジョウビタキ♂の個体を観察することができました。
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頭部から後頸にかけては銀灰色をしています。顔面の頬から喉にかけては黒色で、胸からお腹にかけてはオレンジ色をしています。東京周辺では、冬鳥として観察することができる小鳥です。
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ジョウビタキは、全長14cmのスズメ目の小鳥で、ほぼスズメと同じ大きさをしています。冬の間は、♂も♀も縄張りを作って生活をしています。
もともとは動物食の鳥ですが、餌がない冬場は植物の実を食べることもあります。
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この個体は、ジョウビタキ成鳥♂の冬羽であると思われます。背面は黒色の羽に交じって、銀灰色の羽が出ていることが分かります。
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こちらは、ジョウビタキの♀の個体です。体全体は♂と大きく異なり、頭部から背面にかけては褐色です。胸からお腹にかけては、淡褐色ですが、初列風切の基部に♂よりも小さい白斑が出ていることが分かります。
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ジョウビタキ♀の胸から腹にかけては、淡褐色の羽であることが分かります。僅かですが、白っぽい眉斑が認められます。
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このジョウビタキは、喉から脇腹にかけて、かなり色の濃いオレンジ色をしています。お腹の部分は、淡色のオレンジ色です。
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by coffeeto | 2013-03-06 21:55 | スズメ目
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