茂みのアリスイ@北本

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2月の最終土曜日に、あしだち(足立・自然にふれあう会)の仲間と大田原へ自然観察に出掛けたのですが、その日同行したメンバーの一人から、その前週に北本自然観察園でアリスイを見たという話を聞きました。
今年、1月7日に足を運んだ時には振られた相手ですから、俄然、観察したいという欲求が高まりました。
見られなくても、それは時の運という気持ちも半々に、翌日の日曜日に出掛けてみたところ、何とか茂みに飛来してくれたこのアリスイを撮影することができました。情報の提供と運に恵まれて撮影できたものと感謝しています。
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あしだちのメンバーとの会話の中で、「アリスイは、爬虫類っぽい顔つきをしている。」という話も出ていましたが、なるほど、そんな風情をした顔つきをしています。飛来してから姿が見えなくなるまで、ほんの僅かな間でしたが、曲がりなりにもその全身を撮影することができて、大変満足しています。でも、残念なことに、ほんの数枚撮影しただけで、アリスイはどこかへ行ってしまいました。
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アリスイは、キツツキの仲間の野鳥ですが、地上でアリ類を好んで食べているということです。東京周辺では、冬の間に観察できる鳥です。
全長は18cmとされていますから、キツツキの仲間では最小のコゲラより、一回り大きい体形をしています。
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by coffeeto | 2013-03-04 23:00 | キツツキ目
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