梢のシジュウカラ@調布

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コイカルが出ていると教えていただいた公園へ足を運んだところ、難なくゲットすることができましたが、その近くでたくさんのシジュウカラが群れを作って地面とこの梢の間を行ったり来たり、せわしなく飛び回っていました。普段は「なんだ、シジュウカラか」で終わってしまう鳥ですが、ここでは今まで見たこともないほど、とてもたくさんの数で群れを作っていましたから、思いがけずに撮影対象となりました。
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頭部と喉が黒色で、頬の部分が白色です。くちばしは細いですが、やはり黒色をしてます。背面は黄緑色で、風切羽は青色味を帯びた黒色で、白っぽい羽縁が認められます。
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地面に降りた時に、何やら木の実を見つけたようです。くちばしに銜えてここまで運んできましたが、両脚で押さえて突き始めました。
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とても美味しい木の実であったようで、暫くの間、一生懸命に突きながら、中の果肉を啄んでいました。
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シジュウカラは、留鳥として一年を通して観察することができる鳥です。雌雄はほぼ同色ですが、胸から下腹部につながるネクタイのような黒帯が、♂では太く♀は細いですから、ここで識別をすることができます。
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シジュウカラの全長は15cmですから、スズメとほぼ同じ大きさです。繁殖期以外の今の時期は、群れを作って生活することが多いようです。繁殖期には、昆虫類やクモ類を餌として獲っているようですが、今の時期は草木の種子や木の実を採餌することが多いようです。
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by coffeeto | 2013-02-23 21:37 | スズメ目
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