林陰のソウシチョウ@さいたま

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この日足を運んだ公園では、たくさんの野鳥を観察することができましたが、これはその中のひとつのソウシチョウです。全体的にオリーブ色の渋い色合いですが、喉の黄色と濃いピンク色のくちばし、初列雨覆いも赤色をしている、大変彩の美しい鳥です。
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ここでは、数羽の群れで移動しながら林床に降りて餌取りをしていました。
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ソウシチョウは、つがいを分かれさせると、互いを呼んで鳴き交わすところから、この名前が付けられたということです。
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本来は、アジア大陸南部に分布する鳥で、中国や日本では古くから観賞用として飼育されていたようです。
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全長15cmとされていますから、スズメとほぼ同じ大きさです。フィーフィーと鳴き交わしながら林床を飛び回っていました。
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餌となる木の実をくわえて、ちょっと得意げな表情です。
外来種になりますが、日本の風土が合っていたようで、最近その数が増えているようです。
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by coffeeto | 2013-01-28 21:16 | スズメ目
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