公園で観察したシジュウカラ@北本

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この日足を運んだ北本自然観察公園は、とても冷え込んでいました。
朝もかなり早い時間に到着しましたから、駐車場はガラガラの状態で、公園内を歩く人も殆どいませんから、そのお陰でとてもたくさんの野鳥達を撮影することができました。
たくさん出会った野鳥たちの中で、一番多かったのはこのシジュウカラでした。
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子供公園のすぐ近くに広がるアシ原で、アシの茎に留まった個体を撮影することができましたが、胸からお腹にかけてのネクタイのような黒い線が細いですから、シジュウカラの♀になることが分かります。
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同じアシ原で撮影した個体ですが、胸からお腹にかけての黒線がとても太いことが分かります。こちらがシジュウカラの♂の個体になります。
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ここでは、シジュウカラなどの野鳥のために餌を撒いているような状況はありませんでしたが、このシジュウカラはどこで見つけてきたのでしょうか、植物の種子をしっかりとくわえていました。
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シジュウカラは、留鳥として1年を通じて観察することができる小鳥です。ここでは、とてもたくさんの個体が群れを作って飛び回っていました。
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ちょっと頭を上げて、得意そうな表情を見せてくれたのは、シジュウカラのの♂の個体です。この眼を見ていると、我が家の愛犬の眼と同じように見えて、とても親近感を感じてしまいました。
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シジュウカラの外見を見ると、頭部から喉にかけては黒い羽で覆われていますが、頬の部分に白い羽が広がります。
背面は緑黄色ですが、風切羽は黒色で白い羽縁があり、胸からお腹にかけては汚白色というスタイルです。胸からお腹にかけての黒いネクタイは、♂では太く♀が細いですから、識別ポイントになります。
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アシ原の地面に降りて餌を探しているのでしょうか?ここでは、とてもたくさんの個体が賑やかに飛び回っていました。
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繁殖期以外は、同じカラの仲間やエナガ、メジロ、コガラなどと混群を作って生活している鳥です。主に昆虫類などを採餌していますが、冬の間は食物の種子や実なども餌としています。
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by coffeeto | 2013-01-17 21:22 | スズメ目
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