ハギマシコ@相模原

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丹沢山系の塔の岳から鍋割山を、写真仲間のかずとりさんご夫妻と一緒に歩くことになりました。現地に乗り込むその前日に、丹沢山系の取っ付きにある相模原市郊外で、たくさんのハギマシコの群れを観察することができました。
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ハギマシコは、全長16cmのアトリ科の小鳥ですが、下腹部の赤紫色の羽がとてもよく目立ちます。また、後頭部には、金色をした羽もよく目立ちます。
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地面に降りて、固まって採餌活動にいそしんでいました。揃って頭を上げたところで、黄色いくちばしがよく目立ちます。
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この写真の中だけでも、21羽のハギマシコが斜面に降りて餌取りをしている状況が写っています。この日は40~50羽の群れでこの周辺を飛び交っていました。
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下面の羽に、赤紫色がよく出ているこの個体は、ハギマシコの♂になります。♀は褐色味が強く、赤紫色の羽はほとんど認められません。
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顔面から首にかけて黒灰色で、下腹部に赤紫色の羽が認められるところからハギマシコの♂であることが分かります。集団で地面に降りて、草の種子を採餌していました。
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この個体は、顔面が褐色で、下腹部の赤褐色も淡いことから、ハギマシコの♀の個体であると思われます。
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こちらの個体も額から喉にかけて黒灰色をしていることと、下腹部の赤紫色が顕著であることから、♂の個体であることが分かります。
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斜面でしばらく採餌していたと思ったら、集団で飛び立って、近くの電線に留まりました。
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背面から撮影したものですが、腰の部分も赤紫色であることが分かります。
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電線に留まって、尾羽を広げてくれました。
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この電線には、ハギマシコばかりが群れで鈴なりになって、羽を休めていました。
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by coffeeto | 2012-12-18 22:05 | スズメ目
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