樹肌のキバシリ@奥日光

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森の中の大変暗い環境でしたが、樹肌にうごめく鳥を見つけました。
キバシリです。奥日光へ足を運ぶたびに観察できる鳥ですが、今回は薄暗い森の中で、撮影するには厳しい状況でした。ピントが甘い上に、スローシャッターでややブレ気味です。おまけにちょっと距離があって、かなりトリミングしていますから、この程度の写真になってしまいました。
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背面から撮影したものですが、樹肌と一体となる保護色ですから、注意して見ないとその居場所が分かりません。
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喉から腹部にかけては白色ですから、横から撮影するとその存在がよく分かります。全長14cmですから、スズメとほぼ同じ大きさの小鳥です。
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樹肌に取り付いて、ぐるぐる回るように上へ登って行きますが、上に登り詰めると次の木の根元付近へ飛び移り、また同じような行動パターンを繰り返していました。
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キバシリは留鳥として観察できる鳥です。樹肌に取り付いて、樹皮の隙間にいる昆虫類やクモ類などを採餌しています。見つけにくい鳥ですから、発見すると迷わずレンズを向けてしまう、撮影意欲が高まる鳥です。
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by coffeeto | 2012-12-05 21:19 | スズメ目
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