秋の野鳥たち~その1@那須

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11月の3連休は前半の天気が良くなかったことから、少しでも条件が良いところへと思い、那須へ足を運んできました。ここでは、紅葉真っ盛りの秋風景の中で、たくさんの野鳥たちを撮影することができました。
これは、その中の一つですが、ヒヨドリをアップで撮影したものです。
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モミジが赤く色づく風景を背景として、ヒヨドリが元気良く飛び回っていました。ピーヨ、ピーヨと鳴くけたたましいまでの鳴き声は、たとえその姿が見えなくても、ヒヨドリであることがすぐに分かります。
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枝先に、アトリかのシメが飛来しました。太っちょの体型と、翼に白い翼帯が出るところから、飛んでいる状態でもシメであることが分かりました。
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木の上の枝先に留まっては、ピシッ、ピシッと鳴く声を響かせていました。眼先が黒いですから、これは♂の個体であることが分かります。
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ツグミもここでは、芝生に降りて採餌しているところがよく観察できました。これは、木の枝に留まったところを撮影したものですが、背面から見ると風切羽が赤茶色であることがよく分かります。
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カケスも飛来してくれました。紅葉真っ盛りの木の枝に留まって、ひとしきりポーズを取っていました。
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背面と胸から脇腹にかけては、深みのあるブドウ色をしています。白色の虹彩と、次列風切の青色の羽がとてもよく目立ちます。
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こちらは、やはり枝先に舞い上がったカシラダカです。ここでは、ミヤマホオジロがたくさんの群れで観察できましたが、このカシラダカもたくさんの群れで飛び交っていました。
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カシラダカは、胸の逆三角形のよだれ掛けのような褐色の縦斑が特徴ですが、前から見るとそれがよく分かります。でも、パッと見にはここにたくさんいたミヤマホオジロとの識別がなかなか難しいと思追いました。
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木の根元に舞い降りたのはシジュウカラでした。ミヤマホオジロの撮影に熱中している時に、突然飛来しましたから思わずシャッターを切りました。
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林内には、シロハラもその姿を見せてくれました。冬鳥として大陸から渡ってくる鳥ですが、ここでもピョッ、ピョッ、ピョッと鳴く独特の声を響かせていました。
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ジョウビタキの♂もその姿を見せてくれましたが、残念ながらこんな枝被りの姿しか撮影できませんでした。でも、頭部の銀白色と胸から腹にかけてのオレンジ色のコントラストがとても綺麗で目立ちます。
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池のほとりでは、セグロセキレイが元気に飛び回っていました。これは、杭の上に留まってしばらくポーズを取ってくれたところです。
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池にかかる木道の上を歩いているところです。背面が一様に黒いところから♂の個体であると思われます。
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by coffeeto | 2012-11-28 22:50 | スズメ目
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