林の中のビンズイ@那須

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早朝の林内で、枝に飛来した小鳥を見つけました。胸に黒褐色の縦斑が顕著に出ているビンズイです。夏の時期は、高原などで繁殖しますが、冬の今の時期は低地に降りてきて越冬する漂鳥です。
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ビンズイは全長16cmの小鳥で、林の中などでよく観察出来る小鳥ですが、ハクセキレイなどと同じセキレイ科の小鳥になります。
背面はオリーブ褐色で、胸に明瞭な黒褐色の縦斑が出るところがハクセキレイやセグロセキレイとは異なります。
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静かな林の中で、林床にうごめく個体を見かけることがありますが、大概ビンズイが群れで餌探しをしているところです。
眼の後ろ側の耳羽と呼ばれるところにある小さな白斑が同じ仲間のタヒバリとの識別ポイントになります。
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この場所では、ミヤマホオジロと一緒に割合たくさんの個体を観察することができましたが、ミヤマホオジロの方にばかり目が行ってしまって、「なんだビンズイか...」という感じで、気が付いてみたらほとんど撮影していませんでした。
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那須で撮影したビンズイの写真はあまりありませんでしたから、同じようなシーンの写真になってしまいますが、もう1枚紹介させていただきます。
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by coffeeto | 2012-11-27 21:50 | スズメ目
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