アシ原のチュウヒ@見沼

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足立・自然にふれあう会(通称:あしだち)の定例探鳥会が11月11日(日)に、見沼の芝川第一調節池で開催されました。
このところ、山歩きに興味を覚えて、鳥見の方はちょっと疎遠になりつつありましたが、あしだちの皆様に忘れ去られないように、この日は山行の予定を中止して探鳥会に参加してきました。久し振りに足を運んだ広大なアシ原では、チュウヒが見事な飛翔を見せて出迎えてくれました。
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この日は、朝からお天気が悪く、雲が低く垂れこめたどんよりした一日でした。探鳥会が始まって、暫くはあまり鳥の出もよくありませんでしたが、広大なアシ原の中にある枯れ枝に留まっているチュウヒが参加者の注目を集めました。
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芝川第一調節池の周囲を、時計とは反対周りに一周するコースで探鳥会が始まりましたが、暫くするとアシ原を狩場とするチュウヒが見事な飛翔を見せてくれました。この個体は、顔面が明るい茶色い色合いです。
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こちらの個体は、顔面が明るい灰褐色ですから、上の写真とは別の個体になります。
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広大なアシ原を飛翔していた2羽のチュウヒが接近したと思ったら、いきなりバトルを始めました。以下は、そんな様子を撮影した連続写真です。
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上にいる個体が脚でキックしようとチャンスを窺っていますが、下の個体はそんな様子をしっかりと確認しているようです。
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下側の個体は、上にいる個体のキックをかわしたところです。
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暫くの間、両個体のバトルが見られましたが、やがて別々の方向へ飛び去って行きました。
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さて、こちらの個体は飛翔途中に何か獲物を見つけたのでしょうか、一点にとどまってホバリングを始めました。
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この個体は、ホバリングの後で獲物に向かって急発進しようとするところです。鋭い目つきで獲物めがけてまっしぐらというところですが、はてさて、見事に仕留めることはできたのでしょうか?
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この個体は、ソアリング(滑翔)しながら眼下に広がるアシ原に鋭い視線を投げかけています。翼上面の風切羽は黒っぽい灰褐色をしていることが分かります。
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たまたま飛翔している姿を正面から撮影することができました。
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by coffeeto | 2012-11-19 21:34 | タカ目
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