樹肌を走るキバシリ@戸隠

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10月13日(土)に、戸隠森林植物園の散策路を歩いていると、何か所かでキバシリを観察することができました。背面は樹肌とほぼ同じような色合いですから、動いてくれないとなかなか見つけにくい鳥になります。
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キバシリは、亜高山帯の針葉樹林に生息する鳥ですが、戸隠では植物園のいたるところで観察することができました。全長14cmとされていますが、見た目はスズメより小さい印象です。
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くちばしは、下側に湾曲しているのが分かります。このくちばしで樹肌の隙間などにいる、昆虫類やクモ類などを採食しています。
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キバシリは、雌雄同色ですから、♂と♀の区別はつきません。背面は暗褐色ですが、胸から腹部にかけては白色です。褐色の過眼線と白っぽい眉斑があります。
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キツツキの仲間と同じように木に垂直に止まり、尾羽で体を支えているところが特徴です。この個体は、入口広場にある東屋のすぐ脇の樹で撮影したものです。
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by coffeeto | 2012-10-16 20:02 | スズメ目
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