野鳥公園で観察した鳥達

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東京港野鳥公園の東淡水池の上空にはヒメアマツバメが10羽くらいの群れで飛翔していました。かなりのスピードで飛翔しますから、見ていても気持ちがよいものです。
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こちらはたまたまヒメアマツバメの背面が撮影できたものです。黒一色の背面ですが、腰の部分にある白い斑がよく目立ちます。
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東淡水池と潮入の池の間に広がるアシ原では、アシがたわわにその穂をつけていました。その中にある、木の杭にアオサギが悠然と羽を休めていました。
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潮入の池へ行くと、ちょっと距離がありましたが、カイツブリが数羽で浮かんでいました。ここにいたことの存在証明ではありませんが、鳥がいるとついついレンズを向けてシャッターを押したくなってしまいます。
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第2観察小屋から潮入の池の中にある島を観察すると、渡ってきたばかりのホシハジロの♂が2羽いました。と思ったら、そのすぐ脇にイソシギも観察することができました。
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こちらは、水辺で羽を休めるカワウです。背面の雨覆いに褐色味があるところが特徴です。
後方にカルガモオナガガモ♀も写っています。
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池の中を泳ぐカワウです。このように、やや沈み気味で水面に浮いています。潜水して魚を獲る習性から、潜りやすいように尾脂腺から出る脂分を羽毛に付けないようです。また、泳ぐときはこのようにくちばしをやや上げ気味にしています。
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池の中の島で羽を休めるカワウの群れの中に、アオサギがやって来しました。この場所が居心地が良いと思ったのでしょうか、ブルっと羽を震わせて、そのままカワウの群れの中に羽を休めました。
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暑さにあえぐカワウの群れの中になじんで、涼しげにすっくと佇むアオサギです。首の長さもさることながら、そのスタイルの良さに気品さえ感じられるような姿です。
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群れの脇には、カルガモとともにオナガガモの♀もいました。こちらも渡ってきたばかりです。左奥に座り込んでいるのは、ホシハジロの♀です。
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池での観察を終えて、管理事務所脇の芝生広場へ移動してきたところ、前回紹介したエゴノキでエサ獲りをするヤマガラを撮影することができました。撮影していたら、そのすぐ脇の木の枝に、このエゾビタキも飛来してくれました。背面は一様に濃い灰色ですが、胸からお腹にかけて太い縦斑があるところが特徴です。秋の渡りのシーズンには、高い木のてっぺんに留まっているところがよく観察できます。
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by coffeeto | 2012-10-09 21:00
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