あしだち探鳥会@三番瀬

f0055184_2112510.jpg
あしだち(足立・自然にふれあう会)の9月の定例探鳥会は、9月9日(日)に三番瀬(船橋海浜公園)で実施されました。
当日は、私以下3名で幹事役を仰せつかったわけですが、どうしても写真撮影の方に気が行ってしまいます。これは、当日撮影したミユビシギの群れです。
f0055184_21114135.jpg
全長29cmでちょっと大型の、チドリの仲間のダイゼンです。まだ夏羽が残っていますから、胸からお腹にかけて黒い羽で覆われています。旅鳥ということになっていますが、東京湾周辺では越冬個体も観察できます。
f0055184_21113850.jpg
オオソリハシシギも、数は少なかったですが観察することができました。同じ仲間のオグロシギと同じような体型をしていますが、長いくちばしが僅かに上に反っているところと、背面の羽の先端がとがっていること、胸からお腹にかけて橙色の羽が出ているところが特徴です。
f0055184_21115367.jpg
こちらは、トウネンです。背面の各羽に白い羽縁が認められることから、今年生まれの幼鳥であることが分かります。
f0055184_21115092.jpg
これもトウネンの幼鳥です。短いくちばしが僅かに下に湾曲していることが分かります。
f0055184_211225.jpg
メダイチドリの群れも観察することができました。一番右側の個体は、夏羽が残っている成鳥ですが、その左側の個体は今年生まれの幼鳥であると思われます。また、左端の個体も亜成鳥であるとも割れます。
f0055184_21121767.jpg
ミユビシギの群れの中に、ウミネコも観察することができました。
[PR]
by coffeeto | 2012-09-30 21:34 | チドリ目
<< 野鳥公園のタカサゴモズ 蓮田にいたシギの仲間 ~ その... >>