湯の丸山のビンズイ

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7月の3連休を利用して、池の平湿原と湯の丸高原を散策してきました。2日目は朝から雨模様でしたが、湯の丸山に登った最終日は地蔵峠から登山道に取り付く辺りは、陽が射してまずまずの天候でした。しかし、登るにつれてガスが立ち込めてくるようになりました。山の天気は本当に分からないということを実感してきました。
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湯の丸山(2,099m)山頂直下では、思いもよらず風が強くなってきましたが、とても大きな声で鳴く鳥の声が聞こえてきました。辺りを探してみると比較的高さの低い木の頂に、ビンズイが留まって囀っていました。
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観察している間は数分の時間があったと思いますが、ガスが濃くなったり薄くなったりして状況がかなり変化しました。写真に撮影しても、ガスが濃くなった時にはほとんど姿が見えなくなるくらいの状況でした。
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この日の湯の丸山山頂では、立っていることができないくらいの強風が吹き荒れていました。体感温度もかなり低下して、7月中旬であるというのに寒さを覚えるような状況でした。でも、こんな環境にもかかわらず、ビンズイは健気に生活しているようでした。
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by coffeeto | 2012-08-12 22:13 | スズメ目
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