水場のキクイタダキ

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あしだちの7月の定例探鳥会となるバス利用の遠出探鳥会に参加して、富士山奥庭の水場で観察したキクイタダキです。
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頭頂部に黒褐色の2本の側線に挟まれて、黄色い頭央線があります。これがキクイタダキの名前の由来でもあります。
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冬の間は、低地に降りて越冬しますから、東京周辺でも観察できますが、繁殖期には高い山の針葉樹林帯で子育てに励んでいるようです。
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キクイタダキはウグイス科の小鳥で、全長10cmととても小さいのですが、その割に眼がクリクリとして大きく見えますから、とても可愛らしい表情です。
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この個体の頭央線は、黄色一色です。♂の個体は、この黄色い頭央線の中に赤色の羽が出ますから、この個体は♀になるのかなと思います。
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by coffeeto | 2012-07-19 21:43 | スズメ目
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