アシ原の定番オオヨシキリ

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良く晴れたこの日、印旛沼周辺へ足を運んだところ、沼の周辺に広がるアシ原に、たくさんのオオヨシキリを観察することが出来ました。
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オオヨシキリは、スズメより少し大きい全長18cmのウグイス科の鳥です。夏鳥として渡ってきて、各地のアシ原で繁殖する定番の鳥としてもよく知られています。
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草原の中から、ギョギョシ、ギョギョシ、ケシケシケシと鳴くやかましい声が聞こえてきましたから、オオヨシキリを見つけることはとても簡単です。
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大きく開けた口の中は、赤い色をしています。同じ仲間のコヨシキリの口の中は黄色です。また、セッカの口の中は黒色ですから、それぞれ特徴がありますね。
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アシ原の水辺に舞い降りたとたころです。このような場所にいることはあまりありませんから、こんなショットは新鮮な感じがします。
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獲物を見つけたところでしょうか、それともこれから飛び立とうとしているところでしょうか、グッと首を伸ばして長くなりました。
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暫く観察していると、枯れたアシの穂先に1羽のオオヨシキリが飛来しました。喉から胸、お腹は白色をしていることが分かります。
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間もなく、真っ赤な口を大きく開いて、ギョギョシ、ギョギョシ、ケシケシケシと、けたたましく鳴き始めてくれました。
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by coffeeto | 2012-07-02 19:52 | スズメ目
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