草原はヒバリ天国

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稲作の田んぼが広がる田園地帯の畦道の上は、つい最近草刈りが行われたものと思われます。短く刈り込まれた草むらに、ヒバリが舞い降りました。
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冠羽を立てて、こちらを振り向いてくれたこの個体は、ヒバリの♂になると思われます。全長17cmということですから、スズメより一回り大きい体つきをしています。
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普通は、青空に舞い上がって大きな声で囀るのですが、ここでは地面に降りたまま、大きく口を広げて囀りを始めました。
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さて、こちらの個体は、上の写真の個体のように立派な換羽が認められません。こちらは、♀の個体になると思われます。
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ちょっと振り向いてくれました。さしずめヒバリの見返り美人というところでしょうか?
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ヒバリは留鳥として1年を通じて観察することが出来ます。この草原では、たくさんの個体が観察できましたから、きっとこの辺りはヒバリ天国なんでしょう。いい場所でした。
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by coffeeto | 2012-06-29 22:44 | スズメ目
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