草原のセッカ

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この日は、草原の鳥を撮影したいと思い、印旛沼の周辺へ足を運びました。飛翔しながらヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッと鳴く声が響き渡っていました。
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アシの穂先に留まったセッカを見つけました。図鑑によれば全長13cmということですから、スズメより小さい体形をしています。肩羽と初列羽風切は黒褐色をしていますが、背面の褐色の羽が随分出ています。
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草原の草の先端に留まったところです。セッカは雌雄同色ということですから、この個体が♂か♀かは分かりませんが、この辺りでよく観察できることから、近くで巣作りをしているものと思います。
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胸からお腹にかけては白色で、眉斑も白いところが目立ちます。セッカは、留鳥として1年を通して観察することが出来るウグイス科の小鳥です。
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セッカを観察していた草原の上空を飛行機が飛びました。見上げてみると、何とたくさんのサギが、飛行機を追いかけるように群れを成して飛翔していました。
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by coffeeto | 2012-06-28 21:20 | スズメ目
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