ウグイスも出てきました。

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山の中では、あちらこちらからホーホケキョと鳴く、ウグイスのさえずりが響き渡っていました。でも、なかなかその姿を見つけることが出来ないのがいつもの例ですが、今回は茂みから出てくれましたから、あっけなく撮影することができました。
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ウグイスは、オオルリ、コマドリとともに日本三鳴鳥の一つにあげられています。なるほど、鳴き声はとても明瞭で、法法華経と聞こえるなじみの深い響きに聞こえるところも、三鳴鳥にあげられている理由であると思います。
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ウグイスは雌雄同色ですが、♂は16cmで♀は14cmですから、一緒にいれば大きさで雌雄の識別をすることが可能です。
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背面は褐色で特に目立つ模様はありません。白い眉斑が目立つくらいでしょうか。ウグイスの仲間は、みんな同じような羽衣をしていますから、鳴き声でも聞かなければ識別はとても難しいと思います。
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ウグイスは図鑑によれば留鳥とされていますが、初夏には山で盛んに囀りながら繁殖しますが、冬の間は町中の植込みや公園の茂みで、ササ鳴きと呼ばれるチャチャ、チャチャという地鳴きの声を聞かせてくれます。だから、留鳥というより漂鳥という方が当たっているのではないかと、個人的には思っています。
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by coffeeto | 2012-05-23 21:36 | スズメ目
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