コルリも観察できました。

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写真仲間のかずとりさんから教えていただいたこの場所は、コマドリだけでなくコルリも間近に姿を現せてくれました。このコルリは、ほぼ同じ場所に生息しているコマドリと縄張り争いをしていました。
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コルリはツグミの仲間ですから、地面で餌取りをすることが多いわけですが、ヒタキの仲間と違って、脚が長いところが特徴になります。
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苔むした倒木の上で、ちょっとポーズをとってくれました。成鳥であると思われますが、風切羽が黒褐色であるところから、比較的若い個体であると思われます。
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コルリの囀りの特徴は、コマドリのようにカララララと鳴くところですが、鳴き初めにチッチッチッと前奏をつけるところで、コマドリとの識別ができます。
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正面から撮影することができました。喉から胸にかけて白いところがコルリの特徴です。オオルリはここが黒いですから、簡単に識別できます。
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この個体は、風切羽の先端まで青色で、成熟した成鳥であると思いいます。とても美しい羽衣を見せてくれました。全長は14cmということですから、ほぼスズメと同じ大きさです。
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by coffeeto | 2012-05-18 22:39 | スズメ目
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