渡来したコマドリ

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写真仲間のかずとりさんから教えていただいて、足を運んだこの場所で、コマドリを撮影することができました。初めてコマドリを観察したのは、今から10数年前の奥多摩にある三頭山でのことでしたが、それ以来あまり出会う機会はありませんでした。
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ここでは、元気よく囀る姿もよく観察させてくれました。
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コマドリは、ツグミ科の小鳥で夏鳥として渡来して、亜高山帯で繁殖します。全長14cmで、スズメとほぼ同大ですが、頭部から顔面にかけてはオレンジ色で、背面が茶褐色、胸から腹部にかけては淡灰褐色というとても目立つ色合いをしています。
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苔むした倒木の上で囀った時に、尾羽を広げて存在をPRしていました。
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コマドリは、「ヒン カラララ.....」と囀りますが美しいさえずりを聞かせてくれるところから、オオルリ・ウグイスと合わせて日本三鳴鳥の一つとされています。
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地面にある石の上に降りて、ちょっとポーズをとっているところです。
昆虫類やクモ類を餌として採餌しているようです。
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by coffeeto | 2012-05-17 22:09 | スズメ目
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