山で観察したソウシチョウ

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足を運んだ山間部で、このソウシチョウを撮影することができました。元々は観賞用として飼養されていましたが、今は篭脱けとなって東京周辺の関東地方でも、いたるところで観察することができます。
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もともとは、アジア南部に生息していた鳥のようですが、観賞用やペットとして輸入されたものが逃げだして、今では野生化しています。
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山道のハイキング途中に観察した個体です。逆光での撮影になりましたから、ちょっと見にくくなってしまいました。
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折れた樹木の幹の上に飛来してくれました。
ピンク色のくちばし、頭部は黄緑色で、過眼線は白色、喉は黄色ですが、胸はオレンジ色です。背面は青緑色で、初列風切の基部に赤色の羽が認められます。腹部から下尾筒にかけては、白色です。
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ソウシチョウは留鳥性が強く、近年増加傾向にあるようです。元々は篭脱けですが、野生の中で繁殖しているわけですから、コジュケイなどと同じ扱いにしてよいのではないかと思います。
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by coffeeto | 2012-05-13 22:20 | スズメ目
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