渓流で観察したキビタキ

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ゴールデンウィークに訪れた渓流沿いで、キビタキを観察することができたのですが、今年はなかなかうまい写真が取れなくて、満足できる結果は出ませんでした。
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樹の枝がうるさい状況であるうえ、逆光気味の条件でしたからこの程度の写真を撮るのが精一杯でした。
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これはキビタキの♂の個体です。あまりピントが来ていないものの、胸からお腹にかけての黄色い色はよく分かります。
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こちらの個体は、撮影している時にはコサメビタキであると思ったのですが、目先の白色があまり目立たないことと、樹の幹に飛び移った次の写真で確認した背面がオリーブ色をしているところから、キビタキの♀であると判定しました。
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後頭から背面にかけて、オリーブ色が目立つことから、キビタキの♀であると思われます。キビタキは全長14cmですから、スズメとほぼ同じ大きさです。
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夏鳥として渡ってきて繁殖します。この渓流でも繁殖する個体はいると思いますが、渡りの時期を過ぎると個体数が少なくなるようですから、多くはもう少し移動して繁殖しているものと思います。
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by coffeeto | 2012-05-09 22:02 | スズメ目
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